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体重が増えて体調悪化しすぎたので【脂肪肝にいい食事】を考えてみた

生活・健康

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最近、歯槽膿漏的に右の歯が全部痛くなり調べた結果は「噛みしめ」だと分かったのです。

は~~~?肝脂肪じゃねーのかよ???

って思うでしょうがちょっと待って、お願いPlease

体重が増えておかしなことが連発

3月くらいまで体重が徐々に落ちていたんですがコロナ自粛などで気づけば4キロほどリバウンドしていました。それが6月初め。

1)歯が痛い 6月初め

まず一番に出てきた症状。「太ってしまった。」と危機感を感じた途端に歯に激痛が。今もご飯を食べるときは痛いことが多く、たまに激痛が来ますがすぐ直る感じ。

7月現在も噛むと違和感がずっとあって痛いときも。泣

2)腰痛が悪化 6月中旬

たまに起床時に起きれなくなるような激痛があったものの、連日、起き上がれず、日中もかがむことができなくなってしまいました。

四十肩・五十肩がになってからはまったくの無痛状態に。

3)四十肩・五十肩になる 7月中旬

数日前に肩甲骨周りが痛くなりロキソニンを飲んでサロンパス。これが次の日には肩にきてまったく腕を動かすことができなくなったんです。

体から腕を話そうとすると激痛で耳鳴りがwwww

もう微動だにできません。四十肩・五十肩の改善方法の動画とかで「どこまで腕があがりますか?」とか聞いてるのが多いですが、1ミリも動きませんが?wという状態。

3日目には箸もマウスも持てる状態になりましたがまだ激痛です。クッション型のマッサージ器とサロンパス、ロキソニンSゲル、たまに飲むロキソニンも。早く完治したい。

原因はデブだから!?

この症状の共通点というのが体重の増加。血糖値がどーんと上がっていろんな症状が出たりするんですが、今回は血糖値が上がってからの~~~肝臓に脂肪が戻ってきちゃったってやつかと思います。

肝脂肪と糖尿病というべきでしょうかね。本当にヤヴァイやつです。

肥満状態は体が炎症を起こしている状態なので、傷ができても治りにくい=炎症が取れないから。で、肩こりや腰痛、四十肩・五十肩というのも炎症なので悪化しまくっているわけです。

痩せろ!痩せろ!早く痩せろ!ってことです。

なので、肝脂肪を効果的に落としつつダイエットにもなる食事を検索しまくりましたのでまとめておこうと思います。

肝脂肪にいい食事・レシピ

カロリーを考えるのはもちろんですが、肝脂肪、内臓脂肪を効果的に下げられる食材を食べたほうがいいよねーということで。。。

ただ、糖尿病を発症している場合は炭水化物はかなり抜いたほうがいいみたいです。

糖尿病だと水溶性食物繊維の多い押し麦やもち麦を入れてご飯を食べていても血糖値が上がるのを抑制できない、食物繊維で炭水化物を食べた後の血糖値の急上昇を抑制させるのは無理だという情報もあるので大麦入れてるからと安心せずにご飯、パン、麺類は量を本気で減らした方がいいと思います。

参考ページ:健常者と糖尿病の人が大麦を食べたときの血糖値の比較

酢黒大豆

https://tomiz.com/recipe/pro/detail/202501

肝臓脂肪・内臓脂肪は皮下脂肪に比べて落ちやすい部分で、酢を食べたり飲んだりすると早く落ちるそうです。

酢黒大豆は常備菜になるので1度作ればしばらく食べられるので手抜きもできていいね~と思いますよ。普通の大豆でも作れますが、ポリフェノールの多い黒豆をおすすめ。

作り方はこちら https://tomiz.com/recipe/pro/detail/202501

糸こんにゃくの酢の物

糸こんにゃく(しらたき)をわかめときゅうりの酢の物に入れるだけ。糸こんは茹でるかレンジで温めてから湯を切って熱いままで酢に合わすようにすると味がよく入ります。

こんにゃくは食物繊維が豊富でローカロリー(100gあたり7kcal程度)なのでダイエットの強い味方ですし~。

わかめなどの海藻も肝脂肪など生活習慣病の予防改善に週に数回食べるといいそうです。

参考ページ:脂肪肝の進行を抑制する「ワカメ」の健康効果に注目!

 

 

途中です・・・w

 

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