冷え性の方におすすめの生姜がたっぷり配合されている生姜サプリ。毎日、生姜を食べるのは大変だけど冷え性を治したいという方からとても人気のある健康食品です。血行が良くなるためダイエットや肥満予防にもいいですよ!
美健知箋ポリフェノール・生姜・高麗人参
佐藤製薬社の生姜、ポリフェノール、高麗人参の効果で体調不良でお悩みの方にお薦めのサプリです。若返りのレスベラトロールも贅沢に配合!
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生姜の効果と成分
生姜は体に良い、冷え症によいといわれていますがそういった健康効果を得られる成分はショウガオール、ジンゲロールの2つあります。この成分をしっかりと健康へ生かしていくには1日に10gは食べる必要があります。
生姜は冷え症や痩せにくいなど体調不良やダイエットにもいいとは分かっているのだけど「どうしてもあの味が苦手!」「臭いがちょっと・・・」という方も多いですよね。
物凄く生姜が大好きという場合でも、健康効果が実感できるほど毎日食べ続けるのもなかなか難しいです。生姜味の煮物に豚肉の生姜焼き、あとは味噌汁にも入れて・・・。これを毎日は食事を作るのも献立が大変です。
美容や健康のサプリなどは決まった量を毎日摂るのが一番効果を高める方法になります。食事で生姜を一定量毎日取れるという自信があるならですが、そうでなければ簡単に生姜成分を丸ごと摂取できる生姜サプリがおすすめです。
生姜サプリが人気の理由
生姜サプリなら毎日忘れずに面倒なく体を温めてくれる生姜の成分をしっかりと取ることができます。生姜は手足が冷える、内臓の冷えなどの女性に多い冷え性に効果的な成分です。
また、体温が低いことで脂肪が付きやすい痩せられないといった肥満になりがちな方にもダイエットしやすい健康な体へ近づけてくれます。
生姜を毎日摂ることで朝が起きやすくなったり、だるさが取れる、血行が良くなり肌のクスミが消えたなどの体験談が多いです。健康だけでなく美容にもよい効果をもたらしてくれます。
みんなの冷え性対策
体質なのですぐに改善させない冷え性に苦しんでいる人にどういった対策をしているか聞いてみました。
冷え性にはしょうが!
私は冷え性で、特に冬になると足先が冷たくなって、なかなか寝付けないくらい冷え込んでしまいます。そんな私が最初に試したのは、しょうが湯でした。これは市販で売っているものを使いましたが、甘くておいしかったです。
そして、飲んでしばらくすると、体の中が少しだけですが、ぽかぽかしているような感じがしてきました。そのままベッドに入ってしまえればいいのでしょうが、なかなかそう言うわけにはいかず、しばらくしていたら、また寒くなってしまい、眠る頃にはまた足先が冷たくなってしまいました。
そこで、次に試してみたのが、やずやの温和漢香酢しょうがです。これを飲むと、冷え性はもちろんのこと、自律神経の調子を良くする効果があるようで、毎日を元気に過ごすことが出来るようになりました。
やはり生姜はサプリメントで補ったほうが、順調に冷え性からさよなら出来るようで、それまで風邪をひきやすくて、免疫力の低下が気になっていましたが、そういう心配からも解放されるようになりました。
しかし、しょうが湯も一緒に飲み続けていまして、そうすることでダブルで冷え性に効果があるようです。今では寝る前でも以前のように足先が氷のようになって眠れないことが少なくなりました。
冷え対策はカイロ
私の冷え対策はカイロです。「そんなことは、みんなやってることでしょ」と思われるかもしれませんが、少しの工夫でかなり効果が違いますよ。特に外出時などはオススメです。カイロはどこのメーカーのものでもいいです。特にこだわりません。でも、選ぶポイントとしては
- 貼るタイプ(粘着力が弱くないもの)
- 小さ目サイズ
であることが大事です。粘着力が弱いと動いたときなどにすぐ剥がれて落ちてしまいますし、大き目サイズだと、熱くなりすぎて困ることがあるので、小さ目のものにしています。
そして、次に貼る場所です。まず背中に貼ります。左右の肩甲骨の間あたりがよいです。ここに一枚貼るだけで首筋がゾクゾク来る感じがなくなります。そしてお腹。下腹部のあたりです。お腹がじんわり温かくなると、なんとなく心も落ち着く気がします。この2枚だけで、かなり冷えが楽に感じます。
私は他にも、腰や足首、太ももの外側など冷えを感じる部分に貼っています。スカートで脚が寒いという人は、腰とお腹に貼るのをオススメします。私はサンドイッチ貼りと呼んでいます。
お腹まわりが温かいと結構寒くても耐えられるものですよ。もちろん個人差があるとは思いますが。根本的な冷え症改善にはなりませんが、カイロのポイント使いで、本格的に体が冷え切ってしまうのを避けることはできると思います。
足湯とリンパマッサージと生姜で冷え性改善!
私は昔からひどい冷え症についてすごく悩んでいました。特にひどいときは、布団に入っても足が冷えによって痛くなり、眠れないときもあるほどで翌日は睡眠不足でフラフラに。
なんとか改善しようといろいろ試したので効果があったと実感できた方法を紹介します。
時間があったときに行ったのは、洗面器にお湯をはってアロマオイルを垂らして数十分足をつける方法です。
気持ちいいし、アロマオイルの香りも良いし、冷え症も改善されたように思います。ただ、少し手間がかかるのがデメリットだと思っています。ただ時間が経つとお湯が冷めてしまうので、スチームで温めるという「パナソニック フットバス」も購入し使っています。
水は100mlくらいしか使わないので、洗面器だとときどきこぼれてしまうこともありましたが、そういう心配もないのがよかったです。
結婚して子供もいて時間がないのでなるべく手軽な方法をと・・・実践しているのは入浴時に全身のリンパ節を刺激することです。冷え性が改善するとのことだったので試してみました。
数分で終わるので毎日できていい方法だと思っています。全部で10個所ほど刺激するのですが、はやり足の裏を刺激するのが一番良いのかと思います。寒くなってくると、暖かい飲み物がほしくなるので、生姜入りのココアも飲んでいます。甘さはだいぶ控えめになるのですが、ココアは健康にもいいですし芯から温まってお勧めです。
生姜をするのがめんどうであれば、チューブ式のものを使用してもよいので手軽にできるのもメリットだと思いました。足湯とリンパマッサージ、生姜でたいぶんらくになりました。これからももっと冷え性がらくになるように改善方法を探してみようと思います。
足を温める足湯マシンで長年の冷え性から解放
私は、中学生の頃にはかなりの冷え性でした。例えば、こたつに1時間くらい入っていても、あとから入ってきた他の家族から足が冷たいと言われてしまうくらいです。それでも、10代の頃は、末端が冷えていることは自覚しつつも特にこれといった問題もなく過ごしてきました。
ところが、就職したくらいから冷え性が悪化してきてしまったのです。冬なんかは、事務所にはしっかり暖房がきいているにも関わらず、手がかじかんでしまってパソコンを打つのも大変な時があるくらいでした。
足先は、もっと冷えているので、常に靴下を2枚履いて、つま先用のカイロもつけていないとしびれてくることもありました。夜寝る時も、布団の足元に湯たんぽを入れていおかないと、冷たくて眠れないくらいの状態でした。
そんな私の状態を見かねて、家族が知り合いから冷え性改善に良いと聞いてきた足湯をしながら振動と気泡でマッサージしてくれるマシーンを買ってくれました。半信半疑で使ってみたのですが、思いのほか心地よく足をつけているだけでとっても良い気分です。しかも、使った後にはしっかり足が温まっていて、しびれも取れました。
それ以来、朝と夜寝る前に足湯をしていますが、血行がしっかりよくなるからか冷え性は劇的に改善されました。しかも、足を温めることで手の冷えも改善できたのです。冷え性で悩んでいる方に、一度試してもらいたいです。
生姜湯とお風呂で冷え性退治!
若い頃から冷え性で冬になると酷いのはもちろんですが、夏でも手足が冷たくて冷房も苦痛に感じます。なんとかして冷え性を改善しなければならないなと思っていたのですが、なかなかいい方法が見つからずにいました。
体を温めてくれるという生姜がブームになってよく食事にも取り入れるようになりました。朝に飲むミルクに入れたり、味噌汁に入れたりと、生姜が大活躍してくれたおかげで手先が冷たいということがほとんどなくなりました。
ただ毎日食べていなくては効果はなくなるような感じではありますが。生姜が冷え性にいいと知ってからは、いろいろな生姜関連の商品を購入し試して見ました。その中で簡単でおいしいと思ったのは生姜湯です。お湯を注ぐだけで飲めるし体がポカポカしてきます。手軽に摂れるものとしておすすめです。
体がすごく温まる方法として、生姜湯を飲んでからゆっくりお風呂に入ることで体の芯から温まる気がします。じんわり汗もかいてきますし、風呂上がりに湯冷めをすることもありません。
足が冷たくて以前であれば靴下を履いて寝ていたのですが最近ではそんなことはありません。足が冷たくて気になるということがなくなったので冷え性は改善したのかなと思っています。
靴下が冷えの原因だった?
東北の寒い地方で育ったので、寒さには自信があるでしょう、とよく言われますが、実は寒いのが大の苦手です。いつが一番困るかというと、夜寝るときです。特に、足が布団の中に入っても、いつまでたっても温かくならないので、ぜんぜん眠れず、結局寝不足になってしまう、という毎日でした。それで、毎日靴下を履いて寝ていたのです。
冬用の靴下もいろいろ売っていますよね。毛糸でできたかわいいのとか。でも、不思議なことに、靴下を履いて寝ても、ちっとも効果がないんです。むしろ、靴下の中で足はますます冷え切っている気すらします。いろいろ調べてみたのですが、靴下を履くと、足は温まらないということが分かりました。
いろいろな理由があるのですが、まず足に空気が触れなくなることによって、温まりが悪くなる。また、足は私たちが思っている以上に汗をかいています。その汗が冷えるとどうなるか。当然のことながら、冷えますよね。
そんなわけで、靴下を履くと、何も履いていない時よりもさらに冷たくなってしまっていたのです。温かくするためにやっていたことが、まったく逆効果の結果に。それで、それを知ったときから靴下を履くのをやめ、「ひざ」にサポーターやレッグウォーマーをつけて寝てみました。
ある友人が、ひざにあてると体全体があったかくなるよ、と教えてくれたからです。それは事実でした。そして、驚いたことに、それでも何も履いていない足は冷えないのです。冷え性の皆さん、もし寝る時に靴下を履いている人がいたら、レッグウォーマーなどに変えることをお勧めします。
動いて血行・血流を良くする事が大切
ここ数年、冷え性が改善しつつあります。以前は、手足の冷えがひどく冬になると辛い日々が続いたものです。それが、ずいぶん良い感じに改善されています。長い時間ではありませんが、週に5日は歩くようにしています。激しい運動ではありませんが、継続的に続けているという事が血行を良くしていると思います。
はじめのうちは、歩いた後しばらくするとすぐに指先が冷たくなったりしていましたが、今ではいつまでも発熱しているようなポカポカが続きます。階段も、積極的に使うようにしています。最初の頃は、普段使っていない筋肉がプルプルしたものですが、歩き始めて2年ぐらいたつ今では、かなり大丈夫になりました。駅の階段も苦になりません。
マンションの9階に住んでいますが、エレベーター点検の時でも階段でいい感じに、家までたどり着けます。基本的な事かもしれませんが、運動して血流を良くすることこれが冷え性の改善になったのではないかと思っています。今は以前のように、布団に入ってからも足先が冷たくてなかなか眠れないという事はなくなりました。
冷え性が改善されると、体調も良いです。夜ぐっすり眠れるので、疲労の蓄積も少なくなったような気がします。風邪を引いても長引かなくなりました。自分のペースで歩く事をこれからも続けていこうと思っています。冷えは万病の元になりますから、血流を良くして体調良く過ごせるよう、体を動かして行きたいと思っています。