エドワード・スノーデン(Edward Snowden)は、アメリカ合衆国の元情報技術専門家で、情報提供者です。彼はアメリカ国家安全保障局(NSA)と中央情報局(CIA)で働いた経験を持ち、2013年に政府の監視プログラムに関する極秘情報を暴露しました。
スノーデンは、PRISMと呼ばれるプログラムを含むアメリカ政府の大規模な監視プログラムが、一般の人々の通信データやプライバシーを侵害していると主張し、これらのプログラムの存在を一般に知らしめました。具体的には、電話通話のメタデータ収集やインターネット通信の監視などが含まれていました。
この情報暴露は、個人のプライバシー権や情報の自由に対する懸念を引き起こし、世界中で議論を巻き起こしました。スノーデンは情報を公にすることで、政府の監視活動に対する透明性を求めた一方で、アメリカ政府から国際的な逃亡者として指名手配され、ロシアに亡命しています。
エドワード・スノーデンの行動は一部で英雄視され、一部で告発者とみなされています。彼の行動についての意見は分かれており、その行為が国家の安全保障に対する重大な脅威であるか、あるいは市民の権利とプライバシーを守るための行動であるかについての議論が続いています。
では、その”知的な現生人類”について見ていこう。
同記事によれば、スノーデン氏はかつて米政府の機密文書を元に、次のように証言していたという。
〈UFOについての政府公式見解として発表されて来た『風船』や『自然現象』はもはや無理がある。
いくつかの秘密文書は、我々よりはるかに高度な知的生命体の存在を示している。
最も確実で不可解な観測は、海底の熱水噴出孔へ入って行ったり、太陽の軌道に入って行ったりする”乗り物”だ〉
そして、その”乗り物”を操っている存在については、
〈弾道ミサイル追跡システムと深海ソナーの情報が、国家機密になっている。
機密に触れられる国防高等研究計画局の請負業者のほとんどは『地球のマントルに我々よりはるかに知的な生命が存在する』と確信している〉
地殻の下層に位置するマントルにいる知的生命体、つまり地底人の存在をスノーデン氏は証言したのだ。
前出の並木氏が言う。
「現代科学では完全否定されていますが、海外の古代文献や神話や伝承では、我々の祖先は地底からやって来たという説が数多くあります。
近代の錚々(そうそう)たる天文学者も地球空洞説を唱え、その地底への入口は北極と南極の中心にあると主張しています。
1946年8月、米海軍少将が北極点上空を飛行中に、巨大な穴から凄いスピートで飛び立つUFOを目撃したと新聞にコメントして、大騒ぎになりました。
彼の証言は、これらと符合するんです」
並木氏によれば、その後、気象衛星やアポロ宇宙船が撮影した両極点付近の画像の中に、空洞への入口としか思えない写真が多々あるという。
そこから出入りしていると思われる高度文明地底人の知識レベルについて、スノーデン氏は、
〈(米国)大統領に送られたメールでアナリストは”彼ら”の技術は進み過ぎていて、戦争になったら我々に生き残るチャンスはないと分析した内容もあった。
“彼ら”からすると我々は地面にはいつくばったアリのようなもの〉という恐ろしい見解を示している。
並木氏が続ける。
「2012年8月、ロシア連邦保安局が作成した報告書の内容が話題になったことがありました。
ロシアの諜報員が逮捕されたんですが、その理由が、”アメリカが地底人と極秘条約を結んだことを示す証拠を持ち出したため”ということでした。
残念ながら今回、地底人の素顔については言及されていませんが、いずれにしろ”地底世界と地底人の存在”に関する極秘文書の存在を暴露したわけで、まさに仰天の情報でしょう!」
オバマ大統領はロシアがスノーデン氏の滞在を認めたことに激怒したが、ひょっとして一番恐れたのは、この、ひた隠してきた”高度文明地底人”の存在の暴露だったのか――。
ttps://news.livedoor.com/article/detail/8132008/
UFOに乗ってた乗員もせいぜいが150cmくらいの身長だと
そして彼または彼女らは繁殖能力に欠けると
これは彼または彼女らが地底人であると仮説するならばとても納得できる
いやおそらく、私たちが想像しているよりもずっと小さい可能性がある
スノーデン、あなた疲れてるのよって言われまくったんだろうな
私もアブダクションされてるから
UFOも間近で見てるし
そういう人ほかにもいっぱいいるよ
我々の知らない未知の原理を発見して活用している可能性ならありうる
そこを行き来してるだけ
「私は地底から来ました。この機械は地上の文明では作れませんよね」という人が出てきてもおかしくない
そして
ufoが多発してる地域では
地底からufoが飛び出てきたという報告が多い
全ての答えは地球の内部にある
そこに神はいる
ただ、高度な知性を持っている可能性はある
陸上に住んだ方が便利なんだけど。
ほんとにいるんなら、
ゲッターロボみたいに地上人に戦争しかけてるだろうけど。
地底人がいても特に驚かん
行った事もない地底の事などわかるわけがない
人間のミジンコ脳では宇宙の果ての想像すらできないもんな
宇宙の果ては壁で広がり続けてる?
じゃあ壁の向こう側はどうなってる?
無限?
無限の向こう側はどうなってるんだ?
これを考えはじめると眠れなくなるw
と、ヒラリースワンクのザ・コアで言ってた
幽霊や妖怪もそんな存在だって水木しげるが言ってた
>>154
争いは同じようなレベルで起きるっていうしな。たしかに、人間が猫を滅ぼそうとは思わないだろうし
地底人にとっても人間って何かの役に立ってるのかも ただ、環境破壊しすぎたら怒って出てくるかもな 地底からか宇宙からかはわからんが
たぶん、絶滅危惧種だから
繁殖能力がむちゃんこ弱いのよ
地上人でさえクローン技術に入ろうとしてるのに
地上人がアリレベルの文明ならそんなアホらしい理由のわけなかろうw
なんで地底人が地球人より技術が上である必要があるの
ひとつの考え方として、技術の系統の質が異なっているとどうして想像できない?
>>223
同じ時空にいるんだから当たり前のことだろう
そもそも漫画アニメのように孫悟空が存在するならUFOなんていらんだろw
科学や物の創造ってのは身体性に依存しているのよ
それが異なっていたら同じ時空であろうが異なった技術に進化すると想像するのは妥当でしょ
そもそも仮説が地底人で地底からUFOで宇宙に飛んでいくとしたら
身体性能で宇宙にいけないということだ
その時点で理解しないと
>>235
人間的思考は通用しないんだろうね
岩盤浴しながら放射線浴びてるに決まってるでしょ
最深部までのボーリング調査の記録はたったの12km
リンゴに例えると皮ぐらいまでしか掘った事が無いのさ
地表にいるのは宇宙人が奴隷や実験するために猿いじった種族
マジェスティック12なんかも、その手合らしいね。
情報漏えいのルートを調べるために仕込んどくらしいけどね。
多くの機密は関与する人が多いために文書は複数の部署に、それぞれの立場で作成されたものが存在するため、
どの部署から漏れたのか判らないことが多々あるが、一つしか存在しない文書だと、漏れた場所も一つしか無いので
その文書に関われる人だけ調べれば良くなる。
それで諜報員を捕まえられたのだろう。
だから人間の尺度で測れない技術や進化があっていいでしょうに
他の惑星の技術が地球の惑星の技術と同じ系統に進化または先に進んでるとか
そんなふうに考える必要はないかと
むしろそれは想像力が欠如してる
地球の方が優れた技術があるかもしれないし、そうでないものもあるかもしれない
物理法則にはそんなにバリエーションないから、地上人類に感知できない方法で通信してるなんてありえない
>>281
軍事システムが何か感知したから、いるかもって話を1がしてるが
感知した人達はいなくなったとか…
物理法則ってのはね、空間性に依存してるの当然だけど
でもね、その空間性という定義を拡大解釈することで、
たとえば、ESP(超感覚的知覚 )なんかも、
その拡大した物理学によって、解明することは可能かもしれない
彼らがそんな物理法則を知っていたとしたら?
それが人類の常識ってやつじゃないの?
あまり常識にとらわれてるとガリレオにはなれないぞ。
アリストテレスが生きてれば、あれは涙目だったと思うよ。
同じ問題を解くにも、高度に洗練された技術的な解き方もあれば、
ときどき、
「え?そんなローテクな考え方で解けるの?」って気付かされる発見もたまにある
古代人にはそういった現代では知られない高度なローテク技術があっても不思議でない
>>273
近年でも、まあ、50年100年レベルでめ伝承されなかった技術もあるからね
だが地底人信じてる奴は頭おかしいと思う、物理学的にも論理的にもあり得ない
こうやって、夢のないオッサンになってくんだなぁ・・・。
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567585254/