みなさんが未知の存在を信じるようになったきっかけ、聞かせてください。
ちなみに僕は先輩のお祖父さんの透視能力を目の当たりにしたからです。
必死こいて逃げて、お墓から出たと思ったら病院のベッドの上だった
逃げ切れたのかダメだったのか、正直判断に困る結末だったわ
昔、終電なくして友達の家に泊まらせてもらった時の話。
仕事終わりで疲れてたから先に布団で寝かせてもらってたら、ドアが開いた音でふっと目が覚めた。
友達が外にゴミ出しに行く音だった。
そのまま気にせず寝ようと思ってたら、背中側をなんかが歩いてる気配がする。
布団の上だからなんかゆっくりへこむ感覚がしたんだ。
しかも自分の後ろをうろちょろしてる。
数秒して、友達が帰ってきたらその感覚は消えた。
あの時後ろ振り返ったら何がいたんだろうと気にはなるが見なくてよかった気もしてる。
目に見えなくても何かがいた体験だけはしてしまったからあれから幽霊は信じることにしてる。
長文すまん。
母が霊感あったからかなあ。
集合写真見て「この子はこんな性格でしょ」とか言うがそれが当たってる。
それとか人の死相見えるとか。
母から教わったのは
感謝すること
言葉は実現化するから気をつけること
信じてることしかやっちゃいけない
そんなでこれまでうまいことやってこれたから
母の言うこと信じてる。
目に見えない世界もあるんだなーって
おお!伸びてる!
>>1ですが先輩のお爺さんの話、語らせてもらいますね。
先輩のお爺さんは、所謂「拝み屋」でして。
とはいえ自分から宣伝などは一切せず、人づてに話を聞きつけて依頼してくる方が多かったようです。
先輩から聞いた話では、どんな病院に行っても腹痛の原因がわからなかった人にバナナの食べ過ぎだと忠告したり、先輩に恋人ができるたびにその特徴をズバリ当てたりと、反応に困るような話ばかり聞かされていました。
「お前ら暇だろう。着いてこい」
と、我々を連れ出しました。
実はその日、お爺さんの所に依頼人が訪ねてきていまして、依頼人の家に次々と不幸が起こる原因はなんなのか、と相談を受けていたのです。
その話を聞いていた爺さま、即座に答えたそうです。
「あんたの家には井戸がある」
だけど爺さま負けません。
「いいや、必ずある。」
というわけで、我々は井戸を探すために駆り出されたわけです。
この依頼人、なかなかの資産家のようで、自宅の裏に山を持っています。つまり私と先輩は山狩りをするための人手として連れて来られたわけです。
そして昼過ぎに山へ到着。探索開始。しかし一向に井戸など見つからない。先輩も爺さまも依頼人もクタクタになるまで探しましたが無いものは無い。
当時は初夏で日も長かったのですが、辺りも暗くなり始めたため、依頼人のお宅で休憩する事に。
しかし依頼人のお宅に足を踏み入れた瞬間、爺さんが「ここだ」と呟きました。
やはりこの家にあるはずだと言う爺さん。いやしかしうちの庭に井戸など無いという依頼人。
しかし爺さまには確信があるらしく、絶対にあると言い張ります。
依頼人もいい加減疲れていたのでしょう、とりあえず話は休憩しながら聞きますよと我々を家の中に招きました。
「床下にあるぞ。押入れの下、外れるだろ?」
それを聞いた依頼人、一気に青ざめていました。確かに床下の板は外れるようです。しかし、爺さまはそんなこと知らないはず。
そして私と先輩で押入れの床を外し、下を覗き込んだのです。
ありました。井戸がありました。
爺さま曰く、井戸を供養せず家を建ててしまったことが不幸の原因であるとのこと。
後にしっかりと供養することと依頼人に伝え、トンカツを食べて帰りましたとさ。
おしまい。
エドガーケイシー
調べると霊能力が飛躍的に高められる方法が記されている
井戸の話は不思議
そういう体験する信じてしまうよね
井戸といえば俺の田舎でも井戸を埋める時は井戸の神様が息ができるようにって竹筒刺してた。
今から10年ほど前の話です。
当時自分は従弟と同じ職場で働いておりました。
従弟は『見える人』なんです。
『あそこに○○いる!』とか『あっちは見るな』とか。
当時は私も半信半疑でした。
従弟はもともとお調子者だったので、
どうせ作り話だろう、と。
ある事が起こるまでは。
ちなみに実話を思い出しながら書いてますので
特にオチはありません。
私は当時、商品開発なんかを担当する部署にいました。
従弟は営業。
ある日、新商品に使う食材、アイデアを見つけに
千葉県の房総?の方に一人で車を走らせました。
数か所の『道の駅』等、地元の食材がある所をはしご
しておりました。
で、夕方16時くらいだと思います。
カーナビに従い、山(名前は知りません)を走っておりました。
しばらく走り山を抜けると、もう一つ山が。
二つ目の山もナビに従い走ります。
小さなトンネルを通りました。
コケだらけのちょっと気味悪いトンネル。
なんか嫌な感じでしたが山道にはポツポツ民家が
ありましたので、生活してる人たちがいると思うと
多少気が和らぎました。
夕焼けがちょっとまぶしくきれいなオレンジ色でした。
車のフロントガラスにはポツポツとある民家のベランダや、
道沿いの木々なんかが反射して映ってました。
そのまま車を走らせてますと
フロントガラスに赤と茶色のネルシャツとGパンが映りました。
その時は『ああ、どっかの家の洗濯物かな~』くらいに
思ってました。
200メートル位でしょうか。
そのまま走ってふとフロントガラスを見ると
まだネルシャツとGパンが映ってました。
最初『まだ洗濯物、干してるのか~』と思いましたが
すぐ気づきました。
えっ
なんで車走ってるのにまだネルシャツ映ってたんだ!?と。
それに気づいてもう一度フロントガラスの
ネルシャツが映ったあたり(右端、ワイパー届かないあたり)に目を向けましたがありません。
そんで一気に怖くなって従弟の携帯に電話しました。
プルルルル、プルルルル、
ガチャ
従弟『お前、今見ただろ!』
私 『えっ』
従弟『なんか見ただろ!!』
私 『おおっ』
私が『もしもし』も言う前に従弟に指摘されびっくりしました。
で、私がネルシャツ等を説明すると、すぐ山から下りろ!と。
でも、ナビに従って走ってるからわからん!と言うと
従弟が『次の次を左!!』って。
怖かったんで言う通りに左に曲がったら
すぐ山から出れました。
そのあと会社に戻ると従弟が塩持って待ってました。
それまでは従弟の霊が見える話は作り話だと思ってましたが
それからは信じるようになりました。
ちなみに私に霊感はありません。
と思います。
従弟の霊的な話は
もういくつかありますが、それはまた今度。
以上、
お目汚し失礼いたしました。
読んでいただいた方、
ありがとうございました。
不思議な体験ですね~
服装しか映らなかったのですか?
よろしければ従弟さんの他の話も是非
>>22
レスありがとうございます。
服装しか映ってなかったんですよ。
人も影もモヤモヤとかも無く。
最初、自然すぎてわかりませんでした。
従弟の話で
短めのを一つ。
これも10年位前の話
従弟の住んでるアパートの近くで秋に大きなお祭りがあるんです。
そこは小さなお城の近くなので
侍、町娘の仮装行列や、農民に仮装した市役所の人なんかが歩いてたりで
ちょっとハロウィンっぽいお祭りなんです。
その祭りに自分と従弟、当時お付き合いしてた各々の彼女
計4人で行きました。
屋台なんかを色々まわって、従弟の家で飲みなおそうとなりました。
そして、裏道を歩いていると従弟が急に
『ちょっと早歩きして!』って言いました。
4人で100mほど早歩きすると、
自分の彼女が『今の見た~?』って言いました。
自分と従弟の彼女は『??』していると
従弟が『だまって!とりあえず行こう!』と言いました。
従弟の部屋につき
自分の彼女に聞いてみると
『すげーリアルな落ち武者の人いたね~!』
もちろん、自分と従弟の彼女は見てません。
でも、やっぱり従弟は見えてたらしく
2人の目撃情報は見事に一致しとりました。
従弟は『この辺は武家屋敷?が近いから良くでるんだよ~』と
言っておりました。
>>24 うほーおもしろい話、ありがとうございます
もっと聞きたいw
自分がこうゆうの信じるきっかけは、友人がオーラとか霊とか妖怪なんかを見れるらしいのと、自分でも一度だけUFO見たことがあるので、かなー
オカンの目が血走ってたから本当だと思う
スレタイとはちょっと違うかもしれないけど…
人生どん底のときに、ホントに偶然にもお祓いを受ける機会を得た
女の生霊(別れたオトコの浮気相手)、死んだ父親(家出したので死に目には会っていない)
その他もろもろがついていたそうな
結果、体調が人並みになった
中学生のころから毎日嘔吐を伴う頭痛と肩こりに悩まされ、
頭痛薬は一日2回、首や身体、眼が痛いのでまぶたにまで
バン○リンを塗り込む毎日だった
全身硬直を起こして救急車で運ばれたこともある
今は風邪ひいたときくらいしか薬を飲むことがない
生理も3~4か月に一度しかこなかったのが、毎月来るようになった
幽霊を信じるというより、悪い「念」は人に実害を与えることができるのだなと思った
お祓い受けてなかったら、原因が分からずにまだ苦しんでだかもね、よかったよかった
自分の体調の悪化を霊のせいにはしにくいから、解決できる人って少ないと思った
ありがとう
でも体調不良を治すためにお祓いをうけたわけじゃないんだけどね
精神的にかなりキてて、降ってわいたお祓い話に飛びついたんだ
なにかをしてほしかったわけじゃなかったんだけど、
飛びつかずにいられなかったんだ
5千円です
10万でも20万でも出すつもりだったからびっくりしたよw
しかも遠くからわざわざ出向いてくれたんだ
ガソリン代だってバカにならないのにね
俺は出来なくて見学だけ
みんな、技に磨きをかけてるなか、北の空を見たら
だ円型の白い塊があり、なんだあれ?と見てて
俺の名前呼ばれて北の空を見たら白い塊がなくなってた。
そっからUFOはいる!と信じ
夜になるとベランダに寝ころび、蚊にも負けず空を見続ける日々
しかし、見ることはできず。
冬になってもそれを繰り返したら、UFOは見れなかったけど
渡り鳥?を見れたのは嬉しかった。
で、6年くらい前にUFO3回見て、やっぱりUFOはいる!って確信した出来事でした。
俺も数回UFOらしきものは見るんだけど、いつも証拠がとれない
携帯とろうと目線逸らした瞬間に消えたり黒い靄に視線奪われたり
何故か長時間見れないんだよね
目が夜に慣れた状態で
深夜2時すぎにベランダで秋先くらいに寝っころがって空みてたら
東の方から赤色のみで点滅する物体が見えた!!
あっ!UFO!!!!!!と直感で思い
UFO話をするたび散々鼻で笑われてきて
絶対証拠を押さえよう!!とデジカメ用意。
撮影しながら赤色点滅物体は
飛行機の速度くらいで西の方向に行き
それを目で追いかけていき、起き上がり、その先を見ると
また別の赤いちょっと大きめの点滅。
そのちょっと赤い大きめな点滅に
俺が見た赤い点滅と一緒みたいなのが四方六方から6個くらい集まり
ちょっと大きめの点滅の周りに停滞。
しばらくしたら動きだし、来た方向に戻りだす。
おぉーーーー!!すげーーーー!!!!!
と、思いずっと撮影してましたが
ベランダの上空近くまで来たら
UFOから俺がハッキリ確認できるんじゃない?!
って距離の感覚で
怖くなり部屋に入りカーテンの隙間から撮影
ベランダを通り越し、ベランダに出て撮影して、
東の建物に消えるまで撮影。
撮影が終わり興奮しながら見たら、ただの真っ暗。
うつったのは、ぼんやりした街頭と家の光。
次の日話しても鼻で笑われるだけ。
流れ星とUFO見たさにモンゴル行って
今まで見たことない流星を見て次の日、興奮しながら話たら、
「あっ!それ衛星。」と言われ、浪漫がないな皆、と思った30の夜。
学生の頃、ギター演奏をMDウォークマンで録音して遊んでた時期があった。
誰に聞いてもらえるわけでもないんだけどねw
で、就職してからは仕事を覚えるのに必死で、だんだんギターを手にすることもなくなっていった。
で、珍しく定時で帰れた日、学生の時みたく好きなCDかけながら飯くってたらテンション上がって、
ギターを取って、懐かしいなと思いながら何曲かMDに録音したんだ。
そんでベッドでイヤホンして聞いてた。
「へただなー」と思いながらも、自分の演奏聞いてるとなんか落ち着くんだわ。
で、そろそろ寝ようと思ってたら、曲と曲の間に「ひさしぶりっ」ってはにかんだような知らない男の声が録音されていた。
ちょっと怖かった。
けど聞いてくれてた「なにか」がいたんだなーって、嬉しくて
俺がオカルトを信じたくなった話。
長文ごめん
自分では部屋にいた幽霊(?)かなにかの声って思っていたけど、ギターの声って解釈も出来るよね。
なんかその方が愛着沸いて嬉しいし。
不思議.netにこのスレが載ったときコメントでもそう指摘してくれた人が居て、そう考えるようにしたよ。
小学生の頃の話なんだけど
よくゲーセンのいらなくなった機械が山のように放棄せれている所で友達と遊んでいた
立ち入り禁止のところだったし機械の持ち出し禁止の場所だった
いたずら好きな俺はそこから部品の一部を家に持ち帰った
ゲームキューブぐらいの大きさで、そこからコンセントにつなぐケーブルが伸びていた
つなげたらどうなるんだろう?って思った俺は家で繋ごうとした
それを母に見られて止めるよう言われた
まあ好奇心旺盛な俺は従ったふりして母が立ち去るのを待った
そして立ち去ったのを確認した後つなげようとしたら
接続部(プラグ)がきれいさっぱりなくなっていた
自分の手でずっともっていたらから母が切断したなんてあり得なかった
自分の中では
あれをつなげていたら感電死していたのだと思う
それを神様?守護霊?….?
何かはわからないけど何かが助けてくれたのだと思っている。
幽体離脱とか金縛りはただリアルなとてもリアルな夢だと思う
よく金縛りで心霊現象が起きたとか見るけどそれは単に夢だと言いたい
昔どっかに書いたかもだけど
ウチ自営業の菓子屋で両親でやってるんだが
ある日、カスタードクリームがどうしてもできなくなった。
砂糖とか卵とかどう考えても加熱したら固まる材料なのに
いくら火にかけても固まらなくてず~っとパシャパシャの液体。
(ちなみにうちのは牛乳はほとんど入れず卵の黄身をどっさり入れる)
最初みんな「そんなバカな~(笑)」って
家族がかわるがわる火にかけてみたり、
自分ももう大人だったからオトンに代わって確認したりしてたんだけど
やっぱり出来ない。
オカンも自分も「恐いからもうしばらく止めようよ」って言ったんだけど
当時は大槻教授並みだったオトンは怒り狂って
「んな、馬鹿な事あるもんか」と材料もったいないのに毎日つくり続けてたら、
1か月ほどしてある日突然出来るようになった。
その時は「ほらみろやっぱりなんかの間違いだ」って言って
できなかった事実は無視wwwだったんだけど
けどその後もいろいろあって・・・
結局妬まれて呪われてたらしくてオカンがお祓いに頼って収まった。
念が物理法則を超えるという事実を
はっきり(しかもほぼ毎日)目撃した出来事だった。
今はオトンもかなり不思議現象信じてるよ。
おお!
俺オカルト好きパティシエです。
俺も昔似たような事ありました!
俺の場合はプリンだったけど…
プリンなんか基本中の基本なんです。
今まで何1000個と作ってたのに、ある日急に固まらなくなった。
どんだけ焼いてもシャバシャバ。
レシピ見間違えてるのかと思って上司に見てもらいながら作っても、やっぱりシャバシャバ。
でも1週間位したら急に固まるようになった。
今まで原因不明だったけど68みたいな事なのかと思うと胸熱
>>68-69
なんだそりゃ
念と液体が固まらないってどうつながるんだ?
たしかにふつう固まるものが延々固まらないのは不思議だけどさ
営業妨害したくて相手が「固まるな~固まるな~」って
念を送ってたってこと?
>>71
つながりなんかわからんよ~~。
ただの現実としてそこにあるだけなんだから。
でも69さんも体験したって事は
悪意の念エネルギーは
タンパク質の変化を妨げるのは簡単なのかもね。
具体的にこうなれと念じたわけじゃなくて
「仕事が出来なくなれ」とかの念がが
たまたまそこの作用したんじゃないかと思うよ。
そんなにある事じゃないよ。
その1回きりだわ。
俺はお祓いとか頼んでないからわからんが、プリンなんか原料卵黄だから熱加えりゃ嫌でも固まる筈なんだ。
レシピOK、オーブン壊れてない、原料も腐ってない。
それでも固まらなかった。
>>72-73
レスどうもです
>悪意の念エネルギーは
>タンパク質の変化を妨げるのは簡単なのかもね
これすっごいなるほどな~と思ってしまった
念を送られて体調不良になるのはもしかしたら
身体の中の蛋白質を攻撃されてるからなのかな?
自分一人暮らしなんだけど、ときどき足音みたいなのが聞こえていた時があった
その足音の方向を見てたら子供がサッと横切ったんだ
俺以外誰も居ないはずなのに
その日だけだったら見間違いで住んだんだけど、次の日も見たんだよね。
んでそれから毎日ってわけでもないがちょくちょく見かけるようになった
当時貧乏だったけど、流石にその後直ぐ引っ越した
それ依頼幽霊っていうか心霊現象的なものは信じるようになった
ラップ音に悩まされてたのを助けてもらってから。
あるときから毎日朝4時過ぎにラップ音で目が覚めて睡眠不足に。
外で鳴ってるのが、次第に部屋に入ってきて枕まで鳴りだすんで寝られない。
ある時さすがにイラついて、ウルセーっ…!って呟いたら瞬間、赤ちゃんとも女性とも鳥ともつかない悲鳴?が鳴り響いてgkbr。
相談するうちにある知り合いがその手の人物にツテがあることが分かり、見てもらいたいとお願いした。
はやく見てもらいたいなーっと楽しみにしていたが、しばらくしたらラップ音が鳴らなくなってしまった。
この状態で見てもらっても仕方ないのでキャンセルしようと知り合いに連絡したところ、そうやろーっ!と一言。
話を聞くとその手の人物、知り合いから自分の住所を聞き出しササッと払ってしまったとのこと。
その払った日がまさにラップ音がおさまった日。知り合いにはいつおさまったとは言ってないのに。
すごいと思うと同時にほんとゾッとした。。。
このときから身をもって信じるようになりました。
ちなみにラップ音は住んでる土地に原因があるようです。
おっちゃんがなくなった時、昼ねしてたら
耳元で「おいっ!!」って声がして飛び起きたけど誰もいなかった。
虫の知らせというか、本人が知らせに来たというか
おいっって声が本当に生々しくて、びくっーーてなった。
俺の場合かーちゃんが見える人だったから。
小さい頃に川でザリガニの例に追いかけられたとか。
俺が小学生の頃に帰宅したら家の前でうずくまってて、どうしたのか聞いたら
「家の柱の節目から光が見えたので覗き混んでみたら自分の死顔みちゃった…」
その年にかーちゃん病気になって死にかけた。幸い早期発見で助かったけど。
あとは、引っ越した矢先にかーちゃんが毎日金縛りにあってこういう霊がでるっていったものと同じやつを俺も見てから信じるようになった。
みんなどこでお祓い受けてるんだ
自分、常に調子が悪いんだが、ボッチのせいかそういうのに詳しい人に行き当たらない…
手相見てもらったが、適当な言葉で流されたし… 誰か診てくれー…
きっかけ、じゃないが、警察官の友人の話。
沼の近くでお婆さんの死体を見つけてしまったって人が交番まで届け出に来たそうだ
塾へ行く途中だかの自転車の学生さんだそうだが
「いつもは通らない道なんだけど」「なんだかフラっと立ち寄って」
…と、学生さん自身も不思議そうな顔だったそうだ
お婆さんは数日前から捜索願の出ていた痴呆症の方で、
死因も自分で転んで亡くなっただけで、不審な点は無いんだけど、
問題は「どう考えてもフラっと立ち寄る気になれないほど藪の中」だそうで…
こんな風に「死体に呼ばれて発見してしまった」的な通報はかなり多いそうだ
NHKスペシャルの乱数発生器の実験で、人の意識が乱数発生器に異常を誘発した、という量子力学の意識説を裏付けるような事実があることを知り、
体外離脱、霊界をなるべく高い科学性を持って説明してる科学者自身の実体験の本を読んでから
夜、コンビニへ買い物に行った帰りふと空を見上げて星を見ていると
空の星が大きく黒く丸く消えた。
そして、その黒い大きなものがゆっくりと移動していた。
UFOだったのだろうか。
お、UFO話だ。結構近かった?音とかしなかったのかな?
自分は25年前、北海道の田舎道でUFO?見たよ。
夜お父さんの運転する車で走ってたら、右手遠くの空が広範囲にわたってオレンジ色に染まったんだ。
山の稜線がシルエットになって黒く浮かび上がってきれいだった。
花火かな?と思ったけど無音だから違う。そもそも山の向こうは大きな町なんてないし。
そうしてるうちに今度は左手前方の空が緑色に染まり、それからは右と左交互に対話するように10分くらい明滅してた。
他に車は走っていなかったから見たのは多分自分とお父さんの二人だけ。
結局本体は見えなかったけど、こういうのの正体知ってる人いないかなぁ。
音はしなかったよ。
無音。街の音だけ。
頭上に大きく広がってた感じかな。
札幌市豊平区月寒体育館駐車場で遭遇した話。
ビックリした。近所だ!けっこう車通りもある場所だよね。
他に見た人居るかもなぁ。
結構人通りも車も多いね。
夜の11時くらいだったと思うけど。
近くのローソンの帰りだったんだよね。
まだあるのかな、ローソン。
ローソンまだあるよ。UFOは見なかったけどw
あのあたりけっこう栄えてるね。
UFOは絶対存在すると思うよ、写真とか動画で捏造するやつが多すぎるだけで。
自分は高校生の時、UFOとは違うかもしれないけど でっかい炎の塊が墜ちていくのを見た。飛行機が墜落したのかと思ったんだけど その後ニュースにも新聞にも出なかったな…
チャリで帰宅途中だったし、けっこうゆっくり墜ちてったから 追いかければよかったってメチャクチャ後悔したよ。
この世には見えないものが見えるもの以上に
存在するんだと思った。
そして気づいたのは、神や先祖に対する感謝の気持ちが
とても重要で、自分は大きな力に生かされているということ。
この世には見えないものが見えるもの以上に
存在するんだと思った。
そして気づいたのは、神や先祖に対する感謝の気持ちが
とても重要で、自分は大きな力に生かされているということ。
幽霊は信じています