自分の前世の記憶あるやつちょっと来て語れ Part19
↑ココの630氏用にスレ立てしたよ!
以下、あらすじ
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前世の記憶はなんとなくある
雪が積もる土地で米屋で住み込みで仕事してる男だった
その前は多分酒売る仕事してた
それよりずっとずっと古い記憶で、
現在の自分が15年位前から上記の記憶よりずっと鮮明に思い出してる記憶が2つある
1つ目は多分アトランティスにいたときの記憶だと思う
2つ目はアトランティスよりもっと古くて、しかも何故か1番鮮明
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
あなたのスレです! 存分に語ってください!
こんばんは。遅くなってしまってすみません。
何から書くか悩んでいましたが、
レス頂いた順番とは変わってしまいますが、いろんなものの背景として前スレ680氏が気になると書いて下さった
「(自分の)幼児の頃の環境とか両親との関係、育ち方」から書かせていただきます。
スタートは親の話しから。
自分の母は、まわりでも有名な「見える人」だったらしい。
学生の頃からバイト先にも「こいつ、なんの仕事してるかわかる?」とか初対面の人連れてこられて、
「わかるわけないじゃないですか」
って言ってるのになんとなく見えちゃって、
「普段白衣きてますか?」って聞いたら研究員やってたり、
「オルガンみたいなやついじってます?」って聞いたらオルガン作る職人だったり、
見る仕事してるわけじゃないのに接客業先にうちの母目当ての客が居るくらい
見えることで評判だったらしい
母はいつも
「心を開いていれば誰にでも見えるから」
と言っていた
そんな母が見えなくなったのは私を産んだ日らしい
見えなくなった理由は、おそらく父がダメな人すぎて母が心を閉ざしてしまったことが
要因のひとつだと母もまわりも思っているらしい
(自分もそう思っていた)
どれだけダメかって身内の恥をさらすのもなんだけど、
ワガママでDVな感じで、
母が自分を生む前にもストレスで早産しそうになって
病院から「家族との引き離し命令」がでるほどだった。
それで母は母の姉の家の屋根裏部屋にかくまってもらってずっと横になって
1月以上安静にしてすごしていたらしい。
そして自分が産まれた。
産まれてから2歳までは普通の子だったけれど、
2歳からいきなり 本当に急に極度の虚弱体質になった。
毎日38°の熱があり、37°で調子のいい、天気の良い日(低気圧の日は体調すこぶる悪いので)に木陰で1時間遊ばせたら
全身火傷してしまってまさかの「難度」
全身包帯で死にかけ、全身の皮膚がかさぶたで剥がれる経験をした
気管支も弱く、「横になって寝ると死ぬ可能性がある」程ひどかったので、
ずっと座った体制で睡眠をとっていた
アレルギー検査をしたら検査できるもの全てにひっかかり、
アレルギー値も健常者の数百倍という病院でダントツの過去最高記録を更新。
「何を食べさせたらいいですか?」
と聞いても、
「食べても命の危険があるけれど、薬もあまりダメなので食べなくても死ぬので
調子のいい日に少しずつ試してみてください」
と言われたらしい
中学校あがってからはだいぶマシにはなったけれど、
体育は見学、ではなく見学も禁止だったし、休み時間も外出は禁止だったし、
遠足はドクターストップだったし、マラソンは下見禁止だったし、
インフルエンザはその年にはやっているものは全てにかかるものだと思っていたし、
(A型とB型は流行ってたら「今年は2回インフルエンザor同時に2つのインフルエンザにかかるのか」的な勘違い)
風邪をひいたら当たり前に肺炎に移行するものだと思っていた。
そんな感じで当たり前に給食も自分だけ残してOKだったり特別扱いだったから、
小学生、特に低学年の頃なんかはまわりは面白くないし理解もできなかったらしく、
陰湿なイジメを延々と受けていた。
靴をゴミ箱に捨てられたり、机のなかの入れておいたものや置き傘がなくなり続けたり、
「こっちこないで」「触らないで」と手を叩かれたり、席が近くなると嫌なことをいわれたりしてた。
母には今思っても本当に苦労をかけた
病院に行くお金も馬鹿にならないから、お金がないわけではないのにお金をくれない父のせいで
母の分の食費をけずったり、何かを売ったりして私を病院に通わせてくれていたらしい
何も文句を言わない母を見かねた病院の先生が
「包帯の交代だけだから、お昼においで」
と声をかけてくれてお金をとらずに毎日包帯を替えてくれたり塗り薬をぬったりしたこともあったと言っていた
そんな母は自分が幼稚園児の頃は父の暴力にも耐えていたらしい
経済的DV・暴力のDV・1番ひどい精神的DVの3種に耐え、
守りながら本当に惜しみない愛情をくれていたと感謝している
(小学校にあがる前に「暴力は我慢できません、離婚して下さい」と三指ついてからは
なくなって、本来の精神攻撃だけになったといっていた)
私が小学校にあがるときに、父の実家に家族で越すことになった
それからの父はとても落ち着いた人になっていった
けれど、母は逆にどんどん追い込まれていったらしい
自分に当たるようになってきた
割れ物を投げつけられたり、いきなり叩かれたり、返事の仕方が悪かったからと家の外に立たされたり、
体が弱かったのもあって本気で死ぬかと思ったことが何度かあった
今思ってもちょっと気持ち悪いくらいに、自分は本当にポジティブに生きているし、
小学生の頃なんかは本気でネガティブなものの考え方、というものが存在しなかった
(今はちがいます!こんなに悟った考え方できません)
小学校1年時、母に殴られた時に自分が母に言ったことは
「今までも苦労をかけて今は更に大変なのに、何もできないどころか通院に付きあわせてごめんね。
こんなにストレスためるまでがんばらなくても、できることはなんでも手伝うからね」
だった。
心の底から母をにくいとも怖いとも思わず、申し訳ないけれど、いつも本当にありがたい。感謝だなとしか感じなかった
小学校でいじめられていたときにも、今はこれいじめだよなーと思うから「イジメ」と書いたけれど、
実は本当にいじめられていたことに気付かなかった
置き傘が立て続けに3本盗まれたときに先生が心配して、フォローするように
「きっと誰かが間違えて持って帰っちゃったのね」
と声をかけてくれたとき、
「でも最後に代わりの1本もなかったから、雨が降って困ってたのかもしれないね。
自分は家に電話してくれた先生と、迎えに来てくれたお母さんのお陰で濡れなかったけれど、
持って帰った人も雨に濡れずにすんでたらいいね」
と言って、誰かの役に立ててるなら嬉しいと本気で思った
靴がゴミ箱に捨てられていたときですら、
「間違えて捨てたのかな?おっちょこちょいな人がいるな
ゴミ箱だなんて、普通は見つけられなさそうなのに見つけられた自分はラッキーだな」
と思った
けれど、父が母に何かひどいことを言ったら自分だけは絶対に言い返したり
盾になったりしていた。
大切な人が悪く言われたり傷つくのは腹が立って仕方がなかったし、
とても見ていられなかった。
文句の言い方もとても小学1年生ぽくはないけれど、
「自分ではお金がない自分を病院に通わせてもらえてることには感謝してるけれど、
母は悪くないのにそんな言い方しないで欲しい」
とか、そんな感じだった
そして父に、
「そんなに言うなら病院に付きあわせた自分が1番悪いから。ごめんなさい
けれど治したくてがんばるからどうか見ていてほしい
父は病気の自分がにくい?本音では死んで欲しいと思ってる?」
と聞いた時に、
「あぁ、死ねばいい」
と言われたことがあったけれど、そのときにも
「そんなことまで言わせておいつめて、悪いことをしてしまった」
と反省したのを覚えてる
自分に何かをされたり言われて怒ったりしたことは皆無だったけれど、
大切な人が傷付けられるのには耐えられない人間だった
「優しい子だな」とかそういう話しではなく、全く傷つかなかった図太さを評価して頂けたら嬉しいと思う
割りと最近、こういうことがあったんだよねーと昔のことを普通に話した時に、
「それは…辛かったね」
と涙ぐまれた時に、
「え?」
と驚いた、という経験をしたことがある
「誰でも辛いことも楽しいこともあるから人生でしょ?
両方あったから普通だよ」
と答えたら
「すごいね」
と言われて、その時は何がすごいと思われたのか本気で1mmも理解ができなかった
で、小2にあがって自分の誕生日の日
悲しいことに、自分の家族は誰も自分の誕生日を覚えてくれている人がいなかった
ひとりでも祝ってくれていた母も、追い詰められていたため日にちの感覚がなり忘れてしまったらしい
そのとき初めて「かなしい」と感じた。
その夜に、前スレで書かせてもらった初めて地球に来た日の夢を見た
夢なのに、建物から出た後に海で同郷の人とドライブ(?)をしたときに感じだ水しぶき、
風、海のにおい、全てが詳細に感じることができて、
「これは未来?過去?別の世界?わからないけれど、実際の出来事だ」
と直感というかなんというか、で感じた。
この日から夜驚症・夢中遊行症・過眠症・ナルコレプシーを発症した。
(ナルコレプシーの発症日はわからないけれど、この頃からなのでこの日だと思ってる)
寝てばかりでおきていられない、眠くなる、いきなり眠る、寝ながら歩く叫ぶ暴れる、
病名だとこの3つだけど、自分の感覚としては
「ひたすら夢を通して違う自分を見続けていた」
ひどい時期もあればあまり出ない時期も、波があったけれど、
夜驚症と夢中遊行症は高校あがる頃には落ち着いた
で、この小2の誕生日の後頃から普通に「人が心で発信していること」が聞こえるようになってしまった
はじめは、感情なんかは表情見ればわかるし誰にでもわかる普通のことだと思っていた
少し他の人と聞こえ方が違うのかもしれないぞ、と感じたのが、
「昨日みた映画シンデレラの話し、○○ちゃんにしよう」とかそんなことを
口に出さずに心で発信していた子にたいして、
「○○ちゃんは今トイレだよ。シンデレラって面白い?」
と話しかけたらきみわるがられた。
といったことを繰り返しているうちに、
「話しかけてないのに返事しないで」
と言われて、
「え?今の誰にはなしかけてたの?」
と聞いたら
「何も言ってないよ」
と言われたのが自分の中で決定打だった
けれど、自分には人の考えてることや思っていることは全くわからなかった
それで、自分が聞こえてるのは「潜在意識から発信している意識」だと感じた
つまりいろんな人が飛ばしているテレパシーを受信していただけ、という感じ
なぁんだやっぱり普通のことじゃん
みんながやってるテレパシーの、受信側が少ないっていうだけでだれでもやってることじゃん
と自己解決したけれど、誰かに何かを質問するにしても相談するにしても、
厄介者扱いされていたので、
「こういう言い方したら先生にチクられるかもしれないし」
とかテレパシー飛ばしながら一生懸命気を使って応えてくれる子達ばかりだったので、
「嫌なのに応えてくれるのは嬉しいけれど、嫌な思いをさせてまで申し訳ないな」
と思ってしまい、あまり人に相談をしたりすることができなくなってしまった
そんな感じで不気味なほどまっすぐそだって言った小学生時代だった
中学校にあがってからは、父にも母にも反抗するようになった
「理不尽」というものに対してものすごく嫌悪感というか、ゆるせない感があった
ここまで話しには全く出てこなかったけれど、
自分には4つ下の妹がいて、
父も母も私に辛く当たり、妹を猫可愛がりすることで自分を保っていたらしい
父母妹がそれでいいならいいか、と思っていたけれど、
その猫可愛がりがプレッシャーになり、妹が小学生にして帯状疱疹になってしまったところから
父と母が許せなくなってしまった
妹が帯状疱疹になった理由はずっとプレッシャーだけだと思っていたけれど、
私に対して理不尽に当たる父と母にたいするやるせなさというか、怒りも理由だったらしい
そこから、
「妹のために、私に当たるのと妹へプレッシャーをかけるのをやめろ
せめて妹に見えるところで何かするのやめろ」
と訴えたけれど、父も母も自分にされたことへの報復というか、
怒りを訴えていると思い違いをして会話にならなくてもどかしかった
それでも何度も何度も訴えた
結局今でもあの時何を訴えていたのか伝わらなかったけれど、3年間訴え続けた
中学に入ってからは不思議と体調も回復して、体育の授業にも出るようになっていた
けれど、初めての「怒り」を父と母に向けたところから、テレパシーを受信できなくなってしまった
代わりに耳鳴りがよくするようになり、金縛りに合いやすくなった
というか週に5~6回は金縛りにあってた
これが3年間
今思うと合わせてるラジオ番組の周波数が変わってしまった感じだったと思う
テレパシー受信できてたのが800だったとしたら、
怒りで疲れちゃって300まで落ちちゃってそこの周波数の「幽霊」とか怖い系を受信しやすくなっちゃった、という感じだと思う
この頃初めて幽体離脱だったり、電話をすれば戦争時の飛行機の無線のような音声が入ったり、
眠ってたら女の人が倒れてる映像が見えたり、いつまでも覚めない夢に苦しんだり、
というあまり経験したくない経験が増えてしまった。
あーーー
怖いの本当に苦手で、ホラー映画とか怪我する映画とか手術するドラマとか見れないタイプなんです
だから怖いの思い出すだけで鳥肌やばいのでそこらへんは詳しく書きません
あと、中学時代にあったことといえば、
部活の顧問の先生がオーラ見える人だったんで興味本位で見てもらったり、
ドラゴンボールの悟空の気を集中させる練習みたいなやつやったのが印象的でした
手を胸の前でボールをつかむようにかまえ(?)て、気を集中するやつ
そのとき遊び半分で部活の子たちでやってたら、自分だけ「バチバチッ」てプラズマボール?静電気のおもちゃみたいなやつ
あれみたいな電気走って部活の子たちにちょっとひかれたのもいい思い出
昔から静電気体質で、よく電化製品壊すからそういうタイプなんだなーと思ってた
(未だに携帯も買った日に電源入らない×3台交換とかよくある)
高校では、不思議体験?あまりなかったけれど、勉強に関するそんなんがあった
その頃過眠症とナルコレプシーに本当に悩んでて、
授業中にも寝ちゃうからついていけないし、
まさかのテスト中にも答え書き終わってないのに寝ちゃったりすることもあって散々だった
とある中間テストが過去最悪だった
いつも真ん中くらいだった成績が、後ろから6番目位だった(350人位中)
復習してても気づいたら寝ちゃったりしてたし、
お風呂で寝ておぼれたりしてたし、本当に日常生活にこまるレベルだった
その同じ学期の期末テストの日、ふと気がついたらテストが終わってて、
青ざめながら席が近かった仲のいい子に、
「ねぇ…もしかして自分テスト中寝ちゃってたかな。わかる?」
と聞いたら、
「最後まで起きてたと思うよ」
と言われ、結果を見たら学年2位だった
ちょっと自分こわいと思ってしまった出来事
多重人格を疑ったこともあるけれど、こんなにストレスないのになるわけないと思いながらも
勉強に差し支えるのも困っちゃうしと思って検査をしたこともある。
ストレスは貯めやすいタイプとは言われたけど特に多重人格とかではなかったから
あれはなんで2位になったのか未だにちょっとよくわからない。
周りには「やれば出来る子だから」と言って手柄を自分のものとしておいた
素行は悪くなかったのでカンニングは疑われずに済んだけれど
「やってできるなら普段からやるように」と担任に内申書の指導されたりした
まぁそんなこんなで、
ちゃんと書いてなかったけれど現在は今年28歳で3歳の子どもがいる
離婚歴1年のシングルマザーをしている
過眠症とナルコレプシーも、妊娠してからなくなった
テレパシーは受信できたけれど、全然平々凡々と暮らしていた
けれど妊娠してからは色々なものの見え方が変わってきた
これ整理できてないから表現が難しいけれど、いきなり世の中への視野が広がったというか、
多次元な考え方が理解できるようになった
前は自分が意識を向けてる相手、とはいえ、同じ位の周波数の人のテレパシー受信ばかりだったけれど、
すんごい高い周波数のテレパシーも受信できるようになった
つまり赤ちゃんとか胎児の想い?発信してることが受信できるようになった
そこから、子どもがうまれて他のテレパシー飛ばすタイプの赤子と接することが増えるうちに、
寝ることなく前世を感じることができるようになった
自分の子どもも外の星の由来で、
外の星にいた頃からの付き合いがあるというか、その頃から大切な存在だった
ここからは「今感じること」になってくるので、一旦区切って前スレの質問で応えてなかったのを先に書かせていただきます
書いて下さった内容はこちら↓
語ってもらいたいこととしては…
・元いた星が滅んだ直接の原因(人々の争い? 危険な兵器の取り扱いミス?)
あと出来れば、星を滅ぼした兵器の概要も(原理、破壊力など)
・地球までやってきた船について。航行原理(推進力、エンジンとか)や大きさ
故郷の星から地球まで来るのに要した時間など。
・ミステリーサークルの目的も聞きたい
・「現世で感じてるものとか今見えてる世界のこと」これも気になる
順番に書きます。
>・元いた星が滅んだ直接の原因(人々の争い? 危険な兵器の取り扱いミス?)
> あと出来れば、星を滅ぼした兵器の概要も(原理、破壊力など)
申し訳ないことにきちんとしたことがわからないんです、これ
自分がアトランティスに来る前の母星にいた時間、すんごく短かったみたいなんです
アトランティス母星を出るとき、その前にいた別の星の存在だった時の記憶ばっちりだったんですが、
母星を出て地球へ向かうときに自分は
「やっとこの星にこれたのに」
「なんでこんなに早く」
って思いながら船に乗って地球へ向かっていたんです
けれど自分の認識としては、争うような存在ではありませんでした。
上にできるだけ伝わるように小学生のときの感覚を細かく書いたのは、
この存在だった時の考え方が自分の小学生のときのネガティブがない考え方とほとんど同じだ、と感じて
それを伝えたかったからなんです。
この星の住人は誰かのために何かをすることで喜びを得る存在でした
そして争いはできるだけ避けようとしていたので、
あまり他の存在を近づけませんでした
(他の星程交流がなかった)
なので争いがあったということは考えにくいと思います
兵器の取り扱いミス、ということも考えにくいと思います
今のSEさんなんかが聞いたらほしがりそうな技術力で、障害はほぼ0でした
兵器も、対外星用にあったのかもしれませんが、
どんなものを持っていたのか認識できていません
技術力だけでいったら核と似たもので、それよりも恐ろしいものを作れてしまったと思います
核は恐ろしいもので、体だけでなく魂も粉々にしてしまうので、
普通は約50年で転生できるところ、数百年転生できなかったりしてしまうので、
宇宙でも恐れられていました
>・地球までやってきた船について。航行原理(推進力、エンジンとか)や大きさ
> 故郷の星から地球まで来るのに要した時間など。
説明が難しいんですが、「いわゆるUFO」みたいな気球みたいな、そんな形でした。
音もなく飛べて、飛び立つときに風がふきあれるようなこともなく、
方向は自由自在に飛べるものでした。
それだけでなく、霧をだしたりといった天気を左右することもできるし、
物体の重さを変えることもできるし、
地下の土の中といった場所にテレポーテーションさせて隠すこともできました。
勿論それ自体が人を乗せてワープもできるので時間はどれくらいだったか
日の出も日の入りもない場所での移動だったので比較対象がなくわからないのですが、
何ヶ月もかかるようなことはありませんでした
滅んでしまった私の認識としては、
「進みすぎた科学力が星を滅ぼしてしまった」
ということだけです
なんだか全然わかってなくてすみません
それで科学が進みすぎて光化学スモッグ?みたいな感じで
星を隠す霧だったのかな?あんなのが光っててとっても明るい恒星になってしまったので、
北極星だった、と思っていたんです
でも前スレで「ベガ」と指摘されて、その名前の響きに「コレジャナイ感」があったので
もしかしたら他の星かもしれないです。
そこは、今もとっても明るい恒星だと思います。
次の
>・ミステリーサークルの目的も聞きたい
を書かせて頂く前に、私が認識している「ざっくりとした宇宙人の種類」について書かせてください
「こうです」といった断定的な書き方をしてしまいますが、
絶対こうだとは思ってませんし、これだけが正解だと考えてしまうのも危険だと思うので
アクァッホスレみたいに創作として楽しんで頂けたり、
そういう考え方面白いな、程度にとらえて読んで欲しいと思います
名前とか覚えてないし本当にざっくりなんですが、
簡単に2種類にわけると「ポジティブ系」と「ネガティブ系」がいます
宇宙人出身の人が今の世界の7%って前スレに書いてくれてた方がいましたが、
この7%の中でもポジティブ系のみの出身者というのは
現在の宇宙人由来で既に成人している人の3割未満です
自分は、その「完全ポジティブのみの由来」の宇宙人です
ポジティブ系の特徴
得意
・人を認める(調和)
・誰かのために何かをする(奉仕)
・誰かの想いを目的の誰かに伝える(通訳)
不得意
・自分のための努力(→結果システム化しようぜ!って機械にたよりすぎた)
ネガティブ系の特徴
得意
・征服、制圧
・恐怖心を与える
・否定する
不得意
・他人を認める
・心を開く
この特徴は、ネガティブが悪いということではないし、ポジティブがいいということでもないので
そこは誤解しないで欲しいです
書き方を変えて、ネガティブ系宇宙人をよく言えば
「人にも自分にも厳しく、全ての責任を自分で取り、誰かにたよることなく物事を成し遂げられるひと」
悪く言えば
「誰のことも信じず、全てを管理しないと気が済まない征服者」
になります。逆にポジティブ系宇宙人を悪く言えば
「できるだけ手を抜きたい癖に、誰かれかまわずなんでもやってあげちゃう人」
よく言えば
「心の広い奉仕心の強い人」
みたいな感じです。
なので本当にどちらがいいとか悪いとかということはない、
という認識だけは強く伝えたいです
追加して書くと、宇宙で戦争が起こるのはネガティブ系が仕掛けた時だけで
ポジティブ系が好んで争うことはなかった(だって面倒くさいし)
もうひとつ追加すると、特徴を幾つか書いたけれど、
結局は軸が「自分(ネガティブ系)」なのか、「他人(ポジティブ系)」なのかの違い
あと、ポジティブ系の方が少ない理由としては、
魂というのはどこまでも純粋に「知らないことを学ぼう・知ろう」とする性質があって、
ポジティブ系からネガティブ系に転生する人も多くいる
でも、ネガティブ系からポジティブ系に戻るのって難しいらしい
だから私の記憶の一番古い存在、(地球に来て海を見ていた時の記憶の存在)
そのとき同じ存在だったのに、アクァッホだったりとか自分が理解できないと感じて、
知りたいと思ったネガティブ系の星に転生した人はその次もネガティブ系に転生するから、
ポジティブ系はどんどん減ってしまう
理由は存在してる次元の場所で、
ネガティブ系は4次元とか4.5次元とか5次元
で、ポジティブ系は6次元以降の数字
ちなみにアクァッホスレの浮いてるだけの存在の人なんかは、この次元が12次元とか13次元とかの人
「アセンション移動」というのは自分の次元数をあげて移動すること
(例えば、アクァッホスレの人の「思い浮かべるとその場所に行ける」という移動の仕方は5・6次元の人だと日常当たり前にできること
そういった違う移動をするために自分の次元数をあげるのがアセンション移動
多分「あまりよくない」と言われたのは、アクァッホスレの人は自分の存在としての次元上げができてないのに
むりやり入り込んでるからやめとけ、と言われたんだと思う
まずはちゃんと次元をあげないと何か歪があってもおかしくないし)
自分と次元数の近い存在の話しは全体の意識から認識しやすいから、
アクァッホスレの人が出会ったのは親切なネガティブ系宇宙人だと思う
(心優しく、愛のあるネガティブ系宇宙人も存在する)
アクァッホは完全にネガティブ系だし、
あのスレに出てきた宇宙人から教えてもらった知識はネガティブ系宇宙人が地球人に授けた知識の話しばかりだったし、
ピラミッドに驚いたと言っていたからあのマイケル・ムーアたちもネガティブ系だと思う
まぁ話をもどして、ポジティブ系が減ってしまう理由は、
次元を下げる方が楽で、次元を上げるほうが視野を広げなければいけないから
(次元を上げるのが難しい、というのも違うし、表現に迷った
自分より次元が低い場所でのやりとりの仕方は既に会得しているから、
既にできていたことだから次元を下げるのが楽、ということ
次元を上げるのには今まで征服していたいと感じていた気持ちを、「全てを認める」に広げなくてはいけなかったり、
「自分が努力する」を「自分の努力だけでなく誰かの努力ができるよう尽力する」に広げなくてはいけなかったり、
難しいわけではないけれどネガティブ系にはまってしまうと戻りにくい考え方らしい)
そんなこんなで宇宙人の中でもポジティブ系がめちゃくちゃ少ない
んだけれども、
今生まれてる赤子達は今までより驚くほどに宇宙人由来率があがってる
その上ポジティブ系が7割、ネガティブ系が3割と驚くほどポジティブ系が今地球に増えまくってる
また明日来るのでよろしくお願いします
おやすみなさい
お疲れ様でした! また明日~
スレ汚さないようにこれ以降はあまり書き込まないけど楽しみにしてるよ
途中の絶筆が一番怖いんでw身体壊さん程度に続けてくれー
結局朝まで付き合わせちゃってすみません
読んでもらえて感謝です
面白かったら本当に良かった
ちょっとだけ時間できたから書き込ませてもらいます
宇宙人のポジティブ系とネガティブ系の話しをしたけれど、
ネガティブ系の人が与えてくれた知識だったり組織力だったり、
そういったものはアクァッホスレの人の方がずっと詳しいと思うし
私も知らないことがたくさんある
こないだのアクァッホスレの細かい知識についても、
「なんとなくそんな感じ」ととらえてたことはあっても、あんなに詳しく知らなかったし
で、アクァッホスレの人はあのやり方だと多分ポジティブ系宇宙人には滅多に会えないと思う
8次元の住民は7次元にも6次元にも5次元にも行き来できるけれど、9次元には自分の存在を上昇させていないと行けない
だから全員行けるってわけではない
そして、自分がいる次元より低い次元には鑑賞できるけれど、高い次元には鑑賞できない
だからポジティブ系の宇宙人の方が用事(?)があって低い次元に鑑賞しに訪れてる
割りと珍しいタイミングにかち合わないと出会えないから、
会いたかったら自分の次元を上げるのがいちばんの近道だったりする
私がわかるのはポジティブ系のことだけだけど、
そんなわけだから当時鑑賞しようとしていればネガティブ系のこともわかっていた
でも、自分は全く興味がなかったので鑑賞しようとしなかった
当時低い次元に鑑賞していた人たちはほとんどネガティブ系に転生してしまったから、
鑑賞すると惹かれてしまって「もっと知りたい」と感じるものらしい
っていう前提の話しを終えたところで、話しを戻して
>・ミステリーサークルの目的も聞きたい
これについて書きたいんだけれども、
せっかくスレ立てして「思う存分語って下さい」とまで書いて下さったし、
もう少しポジティブ系宇宙人から見た今の地球についての背景を書き加えておこうと思う
今成人している宇宙人由来の7割以上がネガティブ系って書いたけれど、
多分思った以上に多くのネガティブ系宇宙由来の人は覚醒して活発に活動をしている
そんなに詳しい数字まではわからないけれど、いろんな国のトップをおさえていたりもする
(情報消されたくないから伏せるけどあーーかの大とーRYOとか)
ネガティブ系宇宙人の目的は地球を征服・制圧すること
なので、願わくば人間には衰退していってもらうか、社畜になってもらいたいぽい
そんな彼らが邪魔なのが、人間の中でも魂のレベルが高い存在
実はユダヤ人と日本人にだけ存在している遺伝子がある
(生物学的にも証明されてたはず)
ユダヤ人大虐殺はネガティブ系宇宙人が行ったものだった
塩素ガスで殺そうとしたけれど、あれは失敗してしまった
いっきに制圧して虐殺をしようとしたところ、死に物狂いで他国へ散り散りに逃げて
生き残りが子孫を作ってしまったので、
遺伝子は減ったけれど逆に世界にバラまくことになってしまったので、
次に施策を考えた
それが日本の現状
>>50
>神社仏閣への凌辱行為
魂や場所、物、全てにレベルみたいなものがあるんですが、
昔のキリストとかブッダとかって桁外れだったみたいです。
文字通り、普通の「すごい」数値より桁いっこおおい感覚だったらしいです。
それを例えば1000だとすると、今はキリストもブッダも居ないから、
残ってる「宗教」に対するレベルというものだけが残るんです。
どうしても仕方のないことなのですが、本人亡き後、
更に本人と接したことある人間が全ていなくなったあと、
そして月日がながれた今…
となると、そのレベルってさがってしまうものなんです。自然の摂理として。
宗教は深く信じているものなので、
そういう事柄にたいして嫌な想いをさせてしまう人がいると嫌なので細かい数値は書きませんが、
今は1000より少なくなってしまっているんですよね。
けれど世界で唯一レベルが下がらず1000近辺をキープし続けられているのが、
日本の神仏を敬う場、なんです。
これすごすぎることなんですよね。
こういう場が残ってると、ネガティブ系視点でいくと、
折角うつ病になって魂のレベルが下がった人が、神社参りとかしたばっかりに
魂のレベルが復活しちゃったりするんです。
なのであまり良しとされてないんですけど、
日本人自体がレベル高いので、そっちから全体的に下げていかないと
物のレベル下げても人の手によってまたレベルを戻されてしまうので、
現在は後回しにされていますが、最終段階近くまで日本人のレベルを下げ、
人口も減らすことに成功すれば、どんどん取り壊す予定のようです
あんまり詳しく書くのも怖いんだけど
・戦後から植民地化されてる真っ最中
・前回ユダヤ人のときいっきに殺そうとして失敗したからゆでガエル状態にするのが目的
・今回の目的は日本人の遺伝子を枯らすこと
・そのために行っている施策
・ケミカルトレイル
・実用できない英語教育の強制(海外に行く数を減らすため)、
・うつ病患者の増加
(うつ病は魂のレベルをさげることに直結しているため、うつ病患者に渡す薬は悪化させるものにしてある)
・不妊者増加のための化学調味料の増加
・水道水への塩素の増加(水道水を飲まなくても、お風呂で塩素ガス状態に各自でさせるため)
多分もっとあるけどこんな感じ
とにかく子どもを作らせたくないっぽい
ネガティブ系のことを伝えようとするとうまくまとまらないのがもどかしいけどこんな感じ
ここからは本当にポジティブ系の話しに戻るのでやっと落ち着く。
で、今地球は結構激動のタイミングに入ってる
征服したいネガティブ系宇宙由来人と、
人間に生きていて欲しいポジティブ系宇宙由来人が
争ってはいないけれど其々人間として活動をしている
それを補佐するために、宇宙に居る宇宙人も助けてくれている
ミステリーサークルはその補佐のひとつ。
ポジティブ系宇宙人が、人間を助けたくて援助のために送ってくれたもの
このままの数で人間が増えると食糧難になってしまう、っていうのは知ってる?
それを防ぐ手助けをしたい、と考えてくれている
ミステリーサークルが作られた場所の作物は、
普通の何十倍もの大きさで、栄養価も高く、成長スピードもいっきにあがる
食糧難対策のために行ってくれているもの
なんだけれども、役割としてはそれだけではなく
大切なものだったり気をつけなければいけないことだったり、
いろんなメッセージを含めながら形どって残している
まとめるとミステリーサークルは人間に生き残ってほしいというメッセージってこと
で、今生まれてきている子どもが宇宙由来人がめちゃくちゃ多いっていう話しに戻ります
しかもそのうちほとんどがポジティブ系宇宙由来人
自分たちの赤子の頃のことなんて覚えてないしわからないけれど、
最近の子ども達は驚くほどにテレパシーで会話をしてくる
今まではふとしたタイミングで覚醒する人がいる、っていうのがほとんどだったけれど、
そういう子たちは覚醒した状態で産まれてきている
そのあと心を開いたままいられるか、閉ざされてしまうか、という
今までとは逆方向の育ち方をしていく
そういう子ども達の特徴をいくつか
・口が遅い(テレパシーで会話ができてしまうから)
・化学調味料に弱い(化学調味料が多い食事を嫌うから食が細かったり、
化学調味料に対する免疫が元々ないのでアレルギーになりやすかったりする)
・落ち着いた子なのに、赤ちゃんのとき夜泣きがひどい(他の赤ちゃんより更に覚醒した状態なので、
かなり見えてるものが多いのでずっと抱っこしていないとダメだったりする)
44らへん書いた後汗止まらなくて手が震えたけれど
子どものこと考えながら書き込んだらやっとちょっと落ち着いた…
けれど本当まずった気がしてる
こういう話し面白くなかったら、また過去の話しに戻すので言ってください
また深夜に来る予定
いえいえ、ご自愛ください^^
高次元(ポジティブ)から低次元(ネガティブ)に移ってしまうと、魅入られて(?)元の高い方に戻れない、という話はそれと似たような話をロバートAモンローが『魂の体外旅行』で書いてますね。
モンローが遊体離脱して交流を持った“アチラの存在”からの話として。
その本では、
いちど地球人に生まれてしまうとその一種の鈍重さ(地球や人間世界独特の固定観念など)に引き込まれてしまって、中間世に戻ってからも人間に転生する以前に有していた純粋・崇高な魂の状態に戻らないことが多いので、
魂が地球人(人間)に生まれることをアチラの存在はあまり推奨していない、とモンローは書いていたけど。
あと、「ネガティブ」は、かつて中間世スレにいたコテ氏である911氏のいう「可能性の獣」とオーバーラップします。あの時はよく分からなかったけど、今回アルさんのお話を聞いてだいぶ理解できたような気がしています。
ありがとうございました。
>>49で書いたモンローのこと。
モンロー自体は基本的には誠実で良性な人だったと思うけど、そのモンローの体外離脱法をモンロー死後にシステマチックに構築したモンロー研究所。あそこは「ネガティブ」に転化してると思う。
>>52
モンロー氏も、それだけ外の星の存在を求めていたのなら、
3次元だった人間から4次元のネガティブ系宇宙人に転生して
以前より更にポジティブ転化できているといいですよね。
研究所は、本人がいなくなると、次に「モンローよりすごい奴がリーダーになった」みたいな
世の中的にも騒がれるような人が居ない限りは、
自然の摂理でレベルが下がっていってしまうので、きっと仕方がないんだと思います。
どんな研究所かわかりませんが、自然の摂理をおかして居ないことを望みます。
いや、まさにその通りみたいです。
モンロー氏は著書のラストの方では自らの死期が近づいているのを悟っていて、最期は自分を体外離脱に導いた高次元?の存在たちの一団に加わって“異世界”に旅立っていったそう。
もう地球人には戻らない、ということらしいです。
良かったです。
3次元からポジティブ転化するのに必要なのは「自己愛」なので、
きっとモンロー氏にとってはその体外離脱こそが自分の想いを大切にするために
必要不可欠な事柄だったんだと思うと、良かった、という一言につきます。
>>49
本ですか?そんな記録もあるんですね。
アクァッホスレのような感じなのでしょうか。
まずはラノベしか読まない自分はそんなすごい本を読んでいらっしゃる49氏を尊敬します…!
モンローさんがお会いしたのは、きっとポジティブ経由のネガティブ系宇宙人だったんだと思います
ポジティブ系宇宙人は「ひたすらプラス思考」とかそういう感じではなく、
全てを理解して受け止める存在だから
「地球人への転生をオススメしない」
なんてことは言わない筈なんですよね
次元を下げた存在に転生することも素敵だと思うし、
そこから次元を上げるのに努力をするのも素敵だと思うし、
苦労をすることも大変な想いをすることも、知らないことを知ろうとすることも
すべてすべて含めて素敵だと思うんですよね
現に私が地球への転生を望んだときも、誰にも止められることはなかったんです
めちゃくちゃ余談なんですけど、ポジティブ系宇宙由来人はゲーマーが多いらしいですww
先に紹介したコテ911氏によると、彼らの目的は地球の「データ収集」。
また、その目的のためには手段を選ばないところがあると。我々から見ると極めて残虐な事件なども背後は彼らの仕業であることも多いとのこと。
そして、今日の地球人類の科学技術の発展も彼らの力に負うところも多いので今までは実質野放し。
ただ、最近はその人類に寄与する度合いに比してデメリットの方がはるかに多くなってきているので、そろそろ地球(霊界含む)外にポイ捨てする予定もあるとか。
>>68
可能性の獣の目的がデータ収集とのこと、目的を選ばないこと、残虐な事件の背景にいること、
おっしゃるとおりだと思います。
自分もネガティブ系宇宙人に対して同じように感じています。
どんなことしてるのか、苦手なジャンルなので詳細は極力感じないようにしてます。
44を書いた後みたいな感じで震えがきちゃうし汗が止まらなくなってやばいんですよね。
>そろそろ地球(霊界含む)外にポイ捨てする予定もあるとか。
霊界含む?!
お、驚きです。
そうだったんですね。
地球からは今いる方々が最後、というのは感じていましたが、
まさかの霊界からまでとは…。
そんなにまずいこと色々してるんですね。
ますますどんなことしてるか知りたくないです…。
>>68
あ、アヌンナキはちょっとわからないんですが、
レプタリアンって爬虫類系の頭の方ですか?
だとしたら彼らはそこまでじゃないと思います。
ドラクエ系の方(レプタリアン?)は、一緒に地球のために尽力してくれた方々で、
とても高い知能指数を持っている方々でした。
彼らなくしては今の人間はありませんでした。
彼らの属性はネガティブですが、残虐な存在だとしたら
ポジティブ属性の自分たちは一緒にがんばることはできませんでした。
彼らは、同じネガティブでもそこからさらに2種類いて、
高貴な存在と、血の気がおおいというかヤンキー的存在です。
そしてどちらにも共通しているのが、
とても「義理人情に厚くて熱い」ということです。
他国ではわかりませんが、日本にいる彼らは今も義理人情にあついです。
高貴な存在は、ほとんどが天皇家に転生しているようです。
ヤンキー的存在は、ヤのつく自営業に転生しているようです。
誰かの影響でなく、どうしてもいれたくて入れた人の龍の刺青は
潜在意識で先祖を尊敬しているあらわれだと思います。
他に住むところないのにどうするんだろ?(*^^*)?
>>51、>>53
ネガティブ系宇宙由来人も、地球を滅ぼす予定はないと思います。
現在1番積極的に乗っ取り計画を進めている種族なんですが、
今その種が絶滅の危機にあるみたいです。
ネガティブ方向に進行しすぎて、感情を一切捨ててしまった結果、
性欲・食欲・睡眠欲がないので、種を繁栄させる手段を失ってしまったらしいです。
いわゆる「グレイ」なんですけれども。
あの目から光によって栄養を吸収しているため目だけが大きくなり、
食べる必要がないので顎が細くなり、
性欲がないので体に無駄なものがない、そんな存在です。
ずっとクローン技術だけで種を増やして存在してきたらしいんですが、
それでは限界がでてきて、遺伝子や繁殖能力のある体を必要としているため、
人間の体ごとこの地球が欲しいみたいです。
ところで、地球人類の発生には異星の方々が関係してるっぽいですが
地球での “生命の発生” 自体は、何者かの作為があっての事なんでしょうか?
あと、まさかとは思うんですが
アルさんってヴォイニッチ手稿 読めたりします?
>>58
「何者かの作為」というと、沢山の思いは乗っていると思います。
先ほど書いたグレイやアクァッホは「侵略」「奴隷調達」「生殖能力のある肉体の確保」などなどあると思うし、
他の存在たちも其々が其々の思いを乗せて、今回の計画に乗り出しています。
地球のイベントは宇宙で大注目を浴びています。
ちなみに自分達は、「人間たちに幸せになってほしい」でした。
どうして新たに人間を作る必要があったのかということだと、
地球は3次元なので、自分たちのような4・5・6~次元ではなく、
新たに3次元の生命が必要だったからです。
余談ですが鯨だけはちょっと特別です。
自分が初めて地球に来た時にも、既に鯨のようなものはいたのですが、
今の鯨も次元の行き来ができる特別な存在なので、大切にしないと地球の次元が崩れやすくなってしまいます。
人間にはネガティブ施策を施している宇宙人でも、地球は守りたいので
鯨は獲っちゃいけない決まりとかができたんだろうなぁと思います。
>ヴォイニッチ手稿
すみません、こちら知らなかったのでぐぐってきました!
全然知らなかったし読めないのですが、感想を伝えると
「絵を見た時に嫌な感じがしました」
そういえば、>>58で言ってらした「ヴォイニッチ手稿」なんですが、
顔が見える野菜のお話しのような感じで、
画像を見たときに
「見なくていい。知らなくていいよ」
というメッセージを感じたんです。
余計なお世話かもしれませんが、
あまり知らなくていいことなのかもしれないな、
と感じたことをお伝えします
>>138
ヴォイニッチ手稿についてです。
すみません、アルさんを試すような気は一切無かったのですが
確かに、ヴォイニッチ手稿は一部「危険な記述」を含んでいるとの噂があります
それを知っていて 質問してしまった事を申し訳なく思ってます…
内容を理解したっぽい人達は、だいたいこんな風な事をいいます
「知らない方がいいこともある」
それが、我々を気遣って言ってくれている事なのだと
なんとなく感じはするのです。ただ
無限の知識欲的に、はぐらかされているようで どうにも歯痒いのです…
でも、>>138の内容を見て
あまり深入りしすぎないようにしとこう…という気になりました。
気を遣わせてしまって ごめんなさい、ありがとう!
以下は単なる つぶやき ですが…
某サイトのコメント欄に現れた方って、もしかしてアルさんなのかな?
>>138と同じように、やさしく やんわりと 警鐘を鳴らしてくれているように
なんとなく感じたので…
>>225
申し訳ないだなんて、とんでもないです!
危険かどうかなんて、可能性でいえばどんなものにも危険な可能性はあると思いますし、
それにやっぱり危険なのかどうかなんて実際はわからないです
しかも分からないことを聞くんだから、尚更わからないですw
それよりも、分からないことを私に聞いてみよう、と思って下さった
そのお気持ちをとても嬉しく思っています
こちらこそありがとうございます
情報を得ようと、積極的に情報収集していらっしゃる姿勢、本当に尊敬致します。
225さんも「自分を気遣ってくれていると感じはする」とのことなので、
きっと225さんに合う情報ではなかったということなのでしょうか。
ネガ系に意識を集中しすぎて、そちらの情報収集にどんどん成功して、
そのまま戻ってこれなくなってしまう方もいると思うので、
225さんはそちらに行かずに私にこうして聞いてくださって、
私の返事をみて「深入りしすぎないようにしとこう」と感じられたということは、
どちらかというとポジ系と縁のある方なのかもしれないです
某サイト、とのことですが、
特にこういった内容のサイトできちんとチェックしていたりしている場がなく、
書き込んだりしたことも今回このオカルト板が初ですので、
そちらの方は自分ではありません。
ポジ系の方が225さんを止められたということでしょうか。
そうだとしたら、225さんは違う情報を収集したほうが合っているかもしれないよ、
という流れなのかもしれないですねw
続きちまちま書きながら投下していきます
書き溜め0なので、投稿遅くてすみません
読んでいてくれる人がいるんだな、と思うとなんだか嬉しいです
今ポジティブ系宇宙由来人の子どもが激増している理由から。
実はもう間もなく、地球が作られた時から決まっていた、
地球で1番大きなイベントが始まろうとしている。
これは宇宙でもお祭り騒ぎといっていいほどの大イベント。
その内容は、
「地球が3次元から4次元に移行する」
というもの。
日にちまではわからないけれど、それに向けて覚醒している宇宙由来人は激増中
それに向けて、4次元(覚醒している宇宙由来人)が多く産まれてきている。
そんな中、宇宙人たちで宇宙経団連みたいなところに、
「この大事な時期に、一方的な制圧計画ってどうなの?」
「このまま放任でいいの?」
と掛け合った結果、救済処置が取られることになった。
ノアの方舟的な。
その計画は今から30数年前から始まったもの。
宇宙経団連の判断としては、制圧はまず良しとしていないということだった。
だから、これからやりすぎてしまったネガティブ系宇宙由来人は
地球からどんどん減っていくことになる。
しかしこれから大きなイベントが待っているので、それだけでは解決しない。
地球は人間をどうするか、ということも考えなくてはいけない。
そこで、本来ならば淘汰する予定だった人間に、
がんばって耐えていたことも含めて救済措置をくれることになった。
(というか、淘汰しなきゃいけないと思われた理由に
ネガティブ系が絡んでいたかもしれないので、
純粋に人間がどうするかを見たい、という感じ)
ってことでその救済措置は、ネガティブ系から助けるとかっていうことよりも、
4次元に移行する地球と向き合えるかのテストのようなものになった。
「赤点だったのは田中くんがシャー芯飛ばして邪魔してたせいだったみたいだから、
特別に補習の点数で通信簿書いてあげるね!」
みたいな感じ。
救済措置の内容はこちら
[見たい、知りたい内容]:人間も4次元の地球に順応していけるか
→自分たちを大切にできるか(自己愛必須)
→人間の子どもを大切にできるか
→普通の魂よりもとても繊細な存在を覚醒した状態で送り込み、
その子たちを閉ざすことなく育てられるか
人間のレベル=地球全体に生存しているすべての人間のレベルの平均値のこと
なんだけれども、
この人間のレベルが一定値を超えていればテスト合格、ということになる。
この値が今とても低くて赤点なんです。
(ネガティブ系のせいで…!と感じる書き方をしてしまっているかもしれないけれど、
覚醒しているネガティブ系宇宙由来人は普通の人間より遥かにレベルが高いので
地球の平均値はあげてくれてます。
確実にネガティブ施策によって平均値は下げられているので、
そう感じるのも間違いではないのかもしれないけれど、ちょっとフォローというか)
そんな感じで、今生まれてきている子どもたちは、
自分と同じポジティブ系宇宙由来人なんだけれども、
比べちゃイカンっていうくらいとってもとってもとてもとても繊細なんです。
例としてうちの子どもを挙げます。
0歳9ヶ月のとき
魂のレベルが低い子どもと遊んだ時のこと
(親が子どもの目の前で頻繁に喧嘩をしていたり、母乳でなくミルクだったり、
子どもの周りを囲む環境のレベルが低い(タバコが多かったりなど)と、
いろんな要素が重なることで、赤子でも早くから魂のレベルが下がっていく)
魂レベルが低い赤子はすぐにイライラするしワガママなので、
それを察したうちの子は「普段思い通りに行っていないのなら、せめてこれを」と
おもちゃをすぐに渡して我慢してしまう
↓
うちの子遊べない
↓
折角遊びに出かけても、そういう子に気を使ってばかりの日が続いてしまう
↓
おもちゃを我慢したことではなく、
そういう子の普段のレベルが下がってしまう理由を感じることに疲れてしまい発熱
「0歳時は我慢なんてできないから」と言われますが、
こういう子はできちゃうんです。
魂が私なんかよりずっと大人なんです。
同じポジティブ系なのにこうも違うか、というほど繊細です。
マジで驚きます。
余談ですが3歳なのに、口に出す会話は気持ちのぶつけあいだと思ってるらしく、
中身の無いことをよく口にだしてるけれど、
伝えたいことがあるときにはテレパシー使ってきて、
つい受信しちゃう私のせいでいまだにあんまり言葉しゃべれません。
気をつけます。
いまさらなことを書きますが、
自分はオーラとかそういったものを、
「感じる」ことはできても、「見る」ことができません。
だから、そんなにハッキリ色の識別や混ざり合い方まで判別できるわけではないから、
「あ、青いね!」みたいなことまではわからないんです。
さっきのは、オーラの色でついた名前らしいです
(>>81さんに教えてもらってぐぐってきました)
ついでに自分はインディゴ・チルドレンらしいです。
昔オーラを見てもらったことがあったのもあって、特徴も合ってるんで多分ですけど。
レインボーなオーラってwどんな感じwww
ちょっと想像できないんですが華やかw
うちの子に話しを戻します。
例2
保育所のレベルがあわない
↓
魂へのストレス
↓
準備をすると発熱
↓
お休みの電話をすると解熱
そんな感じで、とにかく繊細な我が子ですが、
自分を閉ざすのではなく、そうやって自分を守ってくれることを嬉しく思っています。
こんな繊細な子達のもうひとつ次の世代に、
更にもっと繊細な子たちが来ます。
その子たちが成人する頃に、補習を受けることになります。
「地球全体の人間レベルのチェック」です。
この計画、30数年前から始まったと書きましたが、
こんな流れだったようです。
30数年前
人間に補習を受けさせる価値があるか調査隊が派遣される
↓OK
OKが出たので、補習を受けさせる準備段階として、
ネガティブ施策に抵抗できる戦闘力のある戦士が派遣される
↓OK(世の中の理不尽の淘汰)
まだネガティブ施策が終わっていない
すぐに補習のための要因を送っても自分を閉ざす子ばかりになってしまうため、
少しは抵抗力がある、けれどこれから繊細な子たちを育てていける、
その子たちの気持ちを組んでいける準備のために繊細な子の先駆けが派遣される
↓OK
とても繊細でレベルの高い子たちが派遣される
この子達を育てる社会、大人たちが、
ポジとネガで半々位になる時期です。
その中でこの子たちはどう育つか、
どれだけ人間が人間を愛していけるか、補習期間
↓
大半が成人する頃に人間の平均レベルチェック
↓
一定量を超えていれば人間は現状維持、超えていなければ削減施策が行われる
こんな感じみたいです。
さっきPCで書いた分だけiPhoneから投下します
なんか本当に自分のことばっかり書かせてもらっててすみませんが
ここで一旦まただいぶ過去の記憶の話しにもどります
自分が我が子との記憶があるのは初めて地球に来るときよりももっと前
呼び名がややこしいんで「子」としときます
そのときから自分たちは地球の新たな生物の誕生が楽しみで、
地球に行けるのが楽しみで仕方なかった(転生ではなく、遊び行く程度に訪れる意味で)
その時に子から、その時からするとだいぶ未来の予定だけど、
地球が3次元から4次元へ移行するイベントについて教えてもらって話しをしていた。
自分と子がその時にどんな関係だったかはわからないけど、自分にとってとても大切な存在だった
子は、これから3次元の尊い存在をつくろうという時なのに、
既に人間が淘汰される危険がある未来の話しをしていた
(自分は子のことを心から尊敬していたので勿論信じた)
そして、そのときにいちばん子自身と次元が近い場所で、
地球の人間(呼び名不明)を助ける手伝いをしていくのが目標?予定?なんだと語っていた
それを聞いて、「それならば自分をその手伝いを全力でしたい」と決めた
それで、それから人間を含めた作る手伝いをすることに決め、
遺伝子提供要員のうちのひとりなどの協力に乗り出し、地球の補佐を全力ですることに決めた
その次の転生で、自分が前々から行きたいと努力していた、
子と話しをしていた存在よりも更に高次元の存在に転生することに成功した
しかし、その星にはいられなくなり、どこかへ行かなければいけないのであればと、
迷わず地球への移転を望んだ
そうして地球への転生がはじまり、
自分は今回
子が「レインボーチルドレン」を育てたいと言っていたことを思い出し、
その手助けをしたいと強くのぞみ、
戦闘力のある存在としてここに生まれることを選んだんだった
と気付くに至った
すべては何かにつながっていて、
どんな時でもそうだけれど、
今の自分にとっての「今の自分」になった理由はこの子のおかげだったんだ、と強く思った
だから宇宙由来の子のために、今までのどんな世よりも今回が
いちばん色んなことを思い出したのかな、とも思った
そして、そんな存在だからアレルギーにもなったりしたんだと思ったし、
たくさんのことが腑に落ちた記憶だった
世界の中の日本と似てるような気がする。
ともに「雛形」というか。
日本がどうしてこんなに特別なのか覚えてないんですが、
ここがとても大切な場所であることは記憶しています。
(大切なのは場所で、言語としては日本語に違和感あり)
もしかしたら106さんの仰る「雛形」だからなのでしょうか。
(いや大変興味深く読ませていただいております。ありがとうございます。)
>>107
ググって来ました。
月見神示、そんな予言書があるんですね。
書いた方が今いらしたら色んなこと聞けたんだろうになーとか思ったりします。
読み方がいっぱいって…
既に普通に読んでも全くわからないのに。
未来がわかる上に暗号作れちゃうような天才ってどういうことなんでしょう。
Neverまとめの解読内容には少し違和感を感じてしまいましたが、
他にどんな解読がなされているのか気になりました。
行くとしたら神様から何か言われたりしますか?
>>113
神社はたまに行く程度です
>神様から何か言われますか
こちらですが、自分には「神様」の定義がよくわからないんです
これは本当に自分の考え方なので
不快な思いをさせてしまったら申し訳ないのですが、
信じている「神様」は人それぞれだと思っています
宗教よっても神様は違いますし、人数も違いますし
なのでこれは「自分にとっての神様」の話しになるのですが、
そのような存在は神社だけでなくどこにでもいると思っています
(人間ひとりひとりの中にもいると思っています)
恥ずかしながら無宗教なのですが、
八百万の神の考え方ってこんな感じなんでしょうか?
神社に行かなくても、
常に日常的にある様々な直感も、
人との出会いも閃きも、
様々の事柄をそういった見えない・把握できない存在のお陰だと思っています
何かを言われるか、ということだと、
神様なのかはわかりませんが、
色んなことが聞こえるたり感じる中に、
そういう見えない・把握しきれない存在からの声もあるのかな
とか思っています
曖昧な答えですみません
答えになっているでしょうか
今の世界とどこが違うかとか、どんな服装でどんなもの食べてたとか、日常的な話が楽しそう
あとはそれぞれ世界の社会体制とか科学技術とかも
>>120
申し訳ないことに、日常的なことは殆ど覚えてないんです。
記憶があるのは自分の大きな感情の変化あったばかりのことなんです。
なくなってしまった母星に心を痛めたこと、
「大切な人」から地球のことを教わりなんでもしたい・役に立ちたいと強く心に願ったこと、初めて地球へ来た時のこと、
初めて見る景色に心を踊らせたこと、
そして見た初めての果てしなく見える海
なりたかった存在に転生できて嬉しかったこと、
それがすぐに母星にいられないことになり悲しかったこと、
地球への移動中に船から眺めた、最後に近くで見た眩しい母星
アトランティスが滅ぶ前に、大切な人と一緒に街外れの草むらで寝転んで眺めた星
国が滅ぶ前に交わした会話
そんな感じのことばかりなので、日常的なことってあまり思い出せないんです
確かに何食べてたんでしょう…
気にしたことありませんでした
すみません
科学技術に関しては、説明が難しい位高い技術力でした。
あんまり想像できないかもしれませんが、
実例を出すとするとそれこそギザのピラミッドを一晩で、
それもひとりて立ててしまえる技術力です
>>120
続きです
社会体制に関しては、最初の記憶の存在のときは異星にいたので、
「個人」と「全体」の意識、でした
なんだか伝えるのむつかしいですね
アトランティスの母星のときのことは覚えていないです。
アトランティスでは人間にあまり関与しないように結界を張って
無闇に人間が入国しないようにしていたので、
結界をはるのに必要な石(すんごく大きいパワーストーンみたいな?)のを城で守り、
それにより結界をはれる人と、王様とかが城で暮らしていました
これは滅ぶ頃の記憶なので、移星したばかりの初期はどうしていたか、
どうやって国としたのかは覚えていません
地球人類の肉体を作り出したのは異性人の仕事だとして、
異性人は霊を生み出せるのですか?
そこは神の仕事ですか?
異性人とスピリチュアリズムは別認識でいいですか?
>>204
「霊」という言葉が、何をとらえているのかにもよると思います
申し訳ないことに自分が「霊」の定義がイマイチ分かっていないだけかもしれません
「生き霊」なんかは、「人の想い」を形にしたものなので
どなたでも作れるものだったりします
(宇宙人・人間問わず)
「幽霊」なんかは考えないようにしているのであんまりわかりません
極度のビビりですみません
「神霊」は、宇宙人が異次元から干渉をしている場合もあれば、
人々の感謝の念が形をなしたものもあれば、
よろしくないものがイタズラをしているのを誤認していることもあったりします
また、「神の仕事」という事柄も、
何を定義しているのか、こちらもまた自分が把握できてないんです
すみません
このスレのどこかで前に書いたのですが、
神様は人によって違うと思っているんです
続きます
>>204
例えば何があるでしょう
あ、啓示とかは「神の仕事」でしょうか
こちらも、異星人のアドバイスであることもあれば、
異次元にいる自分と似た存在の声であることもあるし、
全体の意識へ溶けた過去や未来の自分の声であることもあります
どれが「神様」なんだろう、と考えると、
目にも見えないし、
私にとっては全部「神様」に位置する存在なのかな、と
ひとりひとりに神様はいるんだろうな、
的な感じで思っていたりします
(私の考え方です!不快にさせてしまったらすみません)
そして、か、重ね重ね…
本当に申し訳ないことに、
「スピリチュアリズム」の定義もわかっていないんです
なんだか情けなくなってきました
本当にすみません
スピリチュアリズムとは、どんなものをさすのでしょうか
確かフリーメーソンも目玉シンボルな気がしたが
>>266-268
感覚で感じたことを全て伝えることはできないと思うのですが、
出来る限り精一杯書いてみます。
わかりにくかったりしたらすみません。
2種類の団体について書く前に、前提としていくつかお伝えしたいです。
まず1つ目は、「物事には多面性がある」ということをお伝えします。
人間にも当たり前のように多面性があると思うのですが、
二面性がないものって、「水」とかそういうものぐらいです。
植物ですら二面性があると思っています。
では人間はいくつの面を持っているのか考えると、
皆様も周りの方を思い浮かべると
「絶対に一面しかないと自信を持って言える人」
というのはいないのではないでしょうか。
存在の次元があがっていくごとに、5次元あたりまでは
見える面がどんどん増えていく感じがしています。
(6次元を超えると逆に受け入れる姿勢になってくるので概念が変わっていきますが、
これもうまく伝えるのに時間がかかりそうなのでそこの話はおいておきます)
なので、
「ポジ系の団体が善のみを行っている」
「ネガ系の団体が悪のみを行っている」
という既成概念があったら、そこは外しておいて頂きたいです。
>>266-268
そして2つ目は、物のもつ波動についてです。
小学生の頃「こっくりさん」とか流行ったりした学校もあったと思うのですが、
人によって成功したり失敗したりします。
時代が違うので今はネットでテンプレートを探して印刷、
とかしたりするのかどうかわかりませんが、
昔は皆「このように書く」という見本というかルールのようなものを元に、
一生懸命「こっくりさん」を思い浮かべながら手書きで書いていて、
少し位間違えて書いていても成功する人は成功していました。
このとき、成功したいときに「目的の人」と「書き手」をつなぐのに必要なのは、
波動をあわせることです。
ここで合わせる波動は主に3つです。
「名前」
「魔法陣」
「思い浮かべる=4次元以降の自分とのチューニング」
です。
波動というのは、名前からだけでも既にでているんです。
名前を呼びながらその人を思い浮かべると、波動をつなげることができる、
ということです。
この波動っていうのが多分ラジオの周波数みたいなやつだと思います。
なので、
「名前を見る・読む・呼ぶ」
「図形を見る・書く」
「思い浮かべる」
こういったことをするだけで、そのものの波動を感じたりするわけなんです。
(実際には他にも色々あるわけですが、
大雑把に3つです。でもこの3つは大きいと思っています。)
自分はこうしてネットの検索画面とかだけでも
(嫌な感じがする)とか思ったりするわけなんです。
Googleを使っているので、画像の候補もいくつか出てきてしまいますし。
逆に、匿名掲示板だと波動のつながりが弱いので、
(皆様の名前もわかりませんし、)
本当に何を知りたいと思っているのかが読み取りにくかったりするんです。
なので、書いて下さった方に思いが届いたら嬉しいな、と
思い浮かべながら書いてはいますが、
「本当にきちんと聞きたいと思われたことに答えられているか不安」
というわけなんです。
そんなこんなで長くなってしまいましたが、
まずは「2つの団体のシンボルマークはどちらも三角に目」
ということについて書きます。
昨日結構ダメージを受けてしまって、ずっと微熱状態なので
もう名前を書くのはやめておこうと思います。
ちょっと似てる名前ってことでイルミネーションって呼ぶことにします。
キラキラしてて綺麗だし。
だから、イで始まる方はイルミネーションって書きます。
わかりにくい方、脳内変換よろしくお願い致します。
なるほど、「名前を見る・読む・呼ぶ」「図形を見る・書く」「思い浮かべる」
ってやっぱり大事なんですね。
うちの宗派(題目系)ではお経は読まず、法華経の題目を唱えるというのが主になってます。
いわゆる、南無妙法蓮華経 ですね。意味は法華経(妙法蓮華経)に帰依します、と。
陀羅尼(呪文の一種)と言われていて、意味は分解不可能で仏同士でしか通じないと言われてます。
どういう波動を感じられるでしょうか。
修行方法としては、僧侶や信者関係なく曼荼羅を見てお題目を唱えるという方法です。
お題目1回で法華経の6万字を読んだのと同じ効果があると言われます。
日蓮さんが佐渡に流される時に、途中の刑場で夜中に首を刎ねられそうになった時、
光り物が現れて(空を飛んできて)、役人の刀を三段に折った、という話があります。
キリスト教系の宗教画にはよくUFOらしきモノが描かれてますが、
日本では宗教に関係するものではほぼ皆無な感じがします。
>>291
>>日本では宗教に関係するものではほぼ皆無な感じがします。
竹内文書(たけうちもんじょ、たけのうちもんじょ)ってご存知でしょうか
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%86%85%E6%96%87%E6%9B%B8
皇祖皇太神宮天津教(こうそこうたいじんぐうあまつきょう)の聖典 ってことですが
なかなかエキセントリックな内容ですよ(´・ω・`)b
以下、wikipediaより
太古の昔に空飛ぶ船[1]があり、天皇がそれに乗って万国を巡行していたという。
>>291
156のお坊さん!!
なんだか名前を見るだけでもうれしいです!
書き込んで下さって、
いつもためになることを教えて下さって本当にありがとうございます。
「南無妙法蓮華経」はアニメとか、何かといろんなところに使われていたり
ちょっと有名すぎて自分の既成概念が邪魔をしてしまって、
言葉の羅列を見た、読んだだけでは全然わかりませんでした。
きちんとした場所できちんとした心の状態にして行ったら感じるものが
あるのかもしれないな、と思いました。
> お題目1回で法華経の6万字を読んだのと同じ効果があると言われます。
6万…?!
原稿用紙だと100枚以上っていうことですよね。
す、すごいです。
もつ意味が強かったりする言葉ってそんなに効果が違うんですね。
「6万字」という数字に、それを改めて痛感しました。
UFOについてですが、292さんの竹内文書を見てきました。
楽しいですが重みをかんじます…!
わざわざ名前入れて書いて下さって嬉しかったです。
156のお坊さん、いつも本当にありがとうございます。
昔、ムーという雑誌で存在を知りました。もう30年ぐらい買ってないですけどね。
太古の日本の神様も乗ってたんでしたっけ(´ω`*)
>>293
竹内文書、教えて下さってありがとうございます!
私もWiki見てきましたが、
「内容かなり削られてる」って言われました。
焼失って書いてあったから燃えちゃったんでしょうか。
消されちゃったんでしょうか。
真実が書いてあるものができるだけ残ってて欲しいです。
教えて下さってありがとうございます。
エージェントを派遣してたらしいですよ。
あと
世界には五色人が存在していた! ってのも (・∀・)イイ!! ですね。
・黄人(きひと、日本人を含むアジア人)
・赤人(あかひと、ネイティブアメリカンやユダヤ人等に少し見られる)
・青人(あおひと、肌が青白い。現在、純血種ほとんどなし)
・黒人(くろひと、インドの原住民族やアフリカ人等)
・白人(しろひと、白い肌やプラチナ、ブロンドの髪をしたヨーロッパ人))
ワオ!カラフル!!
青い人はどうしちゃったの(`・ω・´;)
想像したらカラフルですよね!
その時代の日本、いたのかいなかったのかもあやふやなほど
(多分いたはいたんですけど)
全然記憶なくって、ちょっと残念です。
書きたい情報量が多すぎてどのように書いたらまとまるのか悩んでいるのですが、
少しずつ書かせて頂きます。
団体の活動について、昨日から今日にかけて聞いたことをまとめてみます。
ニュアンスの間違えているところだったり勘違いしているところもあると思うので、
全て「これだけが正しい」とは思わないで「一つの情報」「そんな考え方もある」
程度で見て頂けたら嬉しいです。
世界のポジティブな団体の活動と、ネガティブな団体の活動について書きます。
ポジティブな存在の方が技術力や知識だけは高かったり多かったりするんですが、
どうしても「見せ方」だったり「カリスマ性」だったり
「人を惹きつける力」だったり、そういったものはネガティブ系の方の方が圧倒的にあるんです。
なので、今まで世界の宇宙人が人間にインスピレーションを与えるやり方だったり、
宇宙由来人が作った団体としても「権力」を持っていたりするのは
ネガ系ばかりでした。
これ分かりすぎるほど分かるんですが、私も相手のために一生懸命になればなるほど
「裏があるきがする」「気持ち悪い」
などと言われてしまったりするんです。
そこでネガ系の方がうまーくそういう不信感をつついたり、
うまーく自分の株をあげるための発言をしたりすると、
ポジ系の活動は世の中から見た時「悪」にされてしまうんです。
悪いことしてなくても、一般的にはそうされてきた、
ということが多かったようです。
テレパシーや全体の意識を共有出来る存在で、「自分のための努力」が苦手なので、
自己弁護は苦手分野なんです。
そんなこんなで、怪しい小さな宗教、
と言われている中には、ネガ系のものだけでなく完全にポジ系だけから
なっていたものもあるようです。
しかし、ネガ系は人間の中でも圧倒的に「人間としての権力」も
つけていったようです。
そこでポジ系の方は考えました。
「自分たちだけで活動していたのではダメだ」
こうして、人間の為に活動をしていたポジ系宇宙人だけでなく、
理由は違えど同じ目的のネガ系宇宙人とも一緒に活動をすることにしました。
それは
「人間の為ではないけれど、今権力を持っているネガ系宇宙人には反対派」
のネガ系宇宙人です。
こうしてネガ系宇宙人と手を組み協力しあいながら、
やっとポジ系の団体も人間としての「権力」を持つことに成功しました。
それが「フリーメイソン」のようです。
なので、フリーメイソンにはポジ系宇宙人だけではなく、
ネガ系の宇宙人も多くいるようです。
初期のメンバーは目的は違えど目標は同じ仲間だったのですが、
団体なので仕方がないことに、スパイとして加入を希望するネガ系の方が出たり、
ネガ系の方なので加入した後に敵対していたネガ系の団体に魅入られてしまったり、
そういった「エラー」が後を立ちませんでした。
しかしポジ系は考えました。
「自分たちではネガ系がどんな活動をしたいと思い、
どのような行動を取るのか考えつかない。
それならば基本体制「受け入れる」ことしかできな自分たちの特性を活かし、
このままネガ系の活動をしようとしている人を受け入れたままとし、
折角手元で動いているのだからその行動を細かく観察し、
それを元にデータを作り、予防策を考え対応策を立てていこう」
そうしてポジ系の団体でも、ネガ系メンバーがネガ系の施策を施しているのを
黙認している部分もあったようです。
全てのネガ系施策をなくすなんてことは無理だから、
大切なのは目標達成(人間存続)
と、そこをずらさずに考えた結果だったようです。
そして逆に、ネガ系の団体が行っている施策として、
ネガ系施策を隠すために別のネガ系のおとりの「事件」を起こして隠す場合もあれば、
ネガ系の団体が本当のポジ系施策を施し、
その合間にネガ系施策を気づかれないように埋め込むことで
受け入れられやすいようにネガ系施策をまぜこまれているものもあるようです。
ネガ系団体が行っているポジ施策は目的は怖いかもしれませんが、
行っている内容は本当にポジティブで人間の為になっていて、
素敵な施策だったりするようです。
始めに物事には多面性があるということを書きましたが、
そういった理由は様々ですが、
・ネガ系団体がネガ系施策を受け入れられやすくするために行われているポジ系施策
・ネガ系団体が本来のネガ系施策を隠すためのおとりのネガ系施策
・ポジ系団体に入り込んだネガ系宇宙人が起こしたネガ系施策
・ポジ系団体が本来のポジ系施策を施すために黙認することにしたネガ系施策
などなど、思いと施策と出来事、団体がとっている行動などなど
様々な思いが複雑に絡み合ってできあがっているので、
ポジ系の団体がポジ施策のみを行っているわけではないし、
ネガ系の団体がネガ施策のみを行っているわけではない、
ということなんです。
なので、ポジ系団体フリーメイソンも
「自分たちの行動を全て支援してほしい」
なんてことは全く思っていないようです。
むしろ「自分の身を守るために、自分たちにも警戒はしていて欲しい」
という思いを感じました。
そんなこんな書きましたが、
全ての出来事の裏を考え始めたらきりがないので、全部考えなくていいと思います。
大切なのは今目の前にある事柄の目的よりも、
「これは本当に自分のためになるのか」「今の自分に必要なのか」
と、目の前にある事柄を、自分と相談しながら良いものを取り入れて、
悪いものでも自分に必要な場合は一時的でも受け入れたり利用して、
結果、最終的に自分を守っていければいいと思います。
(全てのネガ系施策から逃れようとすると、農薬ついた野菜は食べない、
テレビなどの電子機器は置かない、利権の絡みから逃れるために電気ガス水道は使わない、
と極端な話し仙人のような生活をしなければいけなくなってしまいます。
ポジ系のものが全て必要かと言えばいらないものはいらないし、
あるもの、必要だと思う物の中から選ぶ力が大切だと思います)
そしてシンボルマークについて追加で書きます。
会社のロゴだったりブランドのロゴだったり、そういうものでも
見て「いいものだ」と思えるマークは「良いデザイン」のものではなく、
「会社やブランドの思いと目的を図形にあらわすことができたデザイン」
のものみたいですが、
宇宙人由来だったり宇宙人が作ったマークはとても良くできているようです。
ただの図形というよりも魔法陣みたいな力を持っているというか、
言語が違う人種にも思いや目的をそのまま届ける力を持っているようです。
そのまま全ての思いなのか目的なのか、
それが全て届きすぎるのは危険みたいです(理由よくわからずです)
こっくりさんの図形もこっくりさん像も簡易版なのと同じ理由らしいです
(そう言われても自分には余計わけがわかりませんでした)
なのでフリーメイソンもイルミネーションも
一般的に目につくものは「簡易版」のようです。
団体の中に入った人にしか分からないのでしょうか?
そこらへんよくわかりませんが本当のマークは全然違うというわけではなく、
もうちょっとプラスアルファされてる感じみたいです。
魔法陣でも本来のものと同じ形を書いても、
色がないだけで本当の力は発揮できなかったりするので、
色のもつ波動というのもプラスされてこそのマークみたいです。
白黒っていうだけでも「簡易版」っていうことなんでしょうか。
白黒の件については「それは違う」って言われましたが
やっぱり意味がよくわかりません(困惑)
で、イルミネーションを検索したときの話しを少しだけします。
あれはちょっとまずいというかやばいというか
言葉にあらわすとそんな感じしかしません。
背筋が凍るというか。
SEO対策でもしてるんでしょうか。
多分画像検索の上に出てきたやつは見ちゃダメなタイプのやつです。
いや、逆でした。
見られちゃだめなやつです。
あの目を通して別次元から監視されてます。
ニュースの背景にあのマークの簡易版が潜ませてあるものもあると言われました。
テレビを通しても監視しているみたいです。
いやちょっとやめときます。
イルミネーションの話題終了です。
マークにどちらも三角があるのはよくわかりません。
三角の意味とか目的とか特別な理由があるっぽいですが、
全然聞き取れなかったし理解できませんでした。すみません。
一方の目は監視的な意味で、
もう一方の目は守るためにひとりひとり見守る的な意味
なのかな?
ちょっと詳しい部分聞き取りにくいのでこんなもんしかわかりませんでした。
でも見守るはずの目も、
団体内のネガ系が監視目的で見ることもあるかもしれないから、
やっぱり警戒心持って欲しいというような思いとか
優しい目でもありながら冷たい目でもあるというか。
そんな感じがします。
こんばんは、お久しぶりです。
たくさんの書き込みありがとうございます!
書き込みが多かったのできちんと全て熟読はできていないのですが、
ひと通り目を通させていただきました。
なんだか根本的な部分からとても大きな誤解を、
思っていた以上に多くの方々にさせていしまっていたんだな、
ということを感じ、とても反省致しました。
誤解をさせてしまっている方がいるのは感じていたので、
どこかでお返事が落ち着いたら「前提」としての部分を足させていただければ、
と考えていましたが…
お返事よりも先に優先してお伝えするべきことがあったな、ということ
とてもとても勉強になりました。
本当に申し訳ありませんでした。
今日もあまり時間はないので、いくつかのご質問や頂いたご意見に対し、
書き込んで頂いた軸の部分が同じだと感じたものに関してはまとめて書かせて頂きますが、
どうかご了承下さいますと幸いです。
書き溜めてきましたので、コピペするだけなのであまり時間はかからないと思います。
そして連投規制回避にご協力頂ける方がいらっしゃいましたら、
ちょろっと書き込んで頂けますと助かります。
そして、「こうです」といった断定的な書き方をしてしまいますが、
やはり根本的に感じていることを書いていますので、
勘違いしていることや間違っていることが多くあると思います。
ですので、どうかこれが全てだとは思わないでください。
また、「正しいのかもしれない」と感じられても、
多面的な世の中のほんの一面だと思って
「こいつ面白いな」「こんな考え方面白いな」程度で読んで頂けますと嬉しいです。
今日は多く疑問点を書いて下さっていた、ポジティブ・ネガティブという言葉について、
そして書かせて頂いていたポジティブネガティブとは何なのか、ということについて、
書かせて頂きたいと思います。
そもそもの言葉の定義として使わせて頂いていた意味合いとしては、
ポジティブ=肯定的、積極的
ネガティブ=否定的、消極的
という意味でした。
本来の意味からそんなに離れた使い方はしていないのではないかな、と思っています。
そして、単語が良くないのではないか、ということもありましたので、
今日お答えする部分については「ネガポジ」表記を致しますが、
今後は
ポジ系宇宙人→5次元らへんの宇宙人
ネガ系宇宙人→4次元らへんの宇宙人
と書かせて頂きます。
こちらはそういう方々がいる次元の数字(場所?)に自信がない為にネガ系ポジ系と書いていたので、
間違っていたりしたら申し訳ありません。
では自分は何に対してネガポジを分けていたのか、ということについて
大きく誤解をさせてしまっておりました。
あまり長くなっても良くないかと思いさっぱりまとめていましたが、
それが良くなかったと反省致しましたので、ひとつずつきちんと書かせて頂きます。
ひとつめの「ポジ系・ネガ系の宇宙人について」です。
こちらの説明をする前に、次元についての説明をさせていただきます。
私達が今いる地球は3次元か4次元ですが、
では1次元とはなんでしょう、というところから書かせて頂きますので多分長くなります…!
次元ごとに学ぶ課題というのか、知る事柄が違います。
1次元の存在とは、水とか石とかです。
1次元で学ぶ・知るのは「存在しているということを知る」、です。
そして2次元の存在とは、植物とかです。
2次元で学ぶ・知るのは「個としての意志があるということを知る」、です。
そして私達は地球人、人間は3次元以上の部分にいます。
私達は1・2次元の概念をクリアして3次元にいます。
3次元の人間でありながら、
「自分が存在していることが理解ができない」「人に意志があることが理解できない」
という方はあまり居ないのではないかな、と思います。
そして、2次元の植物も、自分が存在していることを理解しています。
そんな感じで、自分より数字の少ない次元の概念には自由に触れることができます。
そしてそれは、足し算というより掛け算のように絡み合っていきます。
X軸が1次元の「存在している」という概念だとして、
Y軸が2次元の「意志がある」という概念だとしたら、
X×Yは、その概念の上ではいくつにでもなれると思います。
そして次に、
「ポジ系・ネガ系の団体について」と「ポジ系・ネガ系施策について」書かせて頂きます。
こちらのポジ系が何に肯定的で、ネガ系が何に否定的なのか、というと、
「地球における人間存続に対して」です。
逆の「人間削減に対して」という言い方をすれば、
今までのポジティブ団体・ポジティブ施策は人間削減に対してネガティブ(否定的)で、
今までのネガティブ団体・ネガティブ施策は人間削減に対してポジティブ(肯定的)、
ということです。
なぜ自分達よりも概念の多い方々のいる団体をたった2つに分けてしまえるのかというと、
彼らは「軸」がブレていないため、シンプルに物事を捉えているからです。
そのために軸や目的がわかりやすいので、分けて考えることができます。
しかも500年計画とかです。
ずっとブレずにいるため、こんなにシンプルに表現出来た、という感じです。
逆に言うと、自分軸がない人に起こった事柄はこのようにシンプルに表現することができません。
なので、人間に対しては自分を愛することを学んでいらっしゃる方が多いので、
迷われたりすることも多く、とてもではないけれど簡単にシンプルに
「ネガポジ」だけでは振り分けることができない場合が多い、というわけです。
では私達のいる3次元は、というと、「自分を愛すること」だと思っています。
これがZ軸だとすると、Z軸だけを考えればいいのかというと、そういうことではありません。
X×Y×Zなので、存在している様々な事柄を把握できること、
更に人それぞれに意識や思いがあることを理解し、それらを前提とした上で、
自分を愛するという事項なのではないかなと、そのように私は感じています。
なので、4次元の方というのはその項目をクリアしている方々のいる部分です。
今まで「ネガ系」と書いていた方々がいるこの4次元に居る方々は、
自分を大切にするために優先すべき事項を把握することができます。
そんな方々がいる、4次元で学ぶ・知るのは「相手を愛すること」だと思っています。
これまたX×Y×Z×4次元軸なので、「自己犠牲」とは全くわけが違います。
自分を愛していることを大前提とした上で相手を愛する、ということです。
ここを学んでいらっしゃる最中で、
きちんとご自分を大切にできている4次元系宇宙人の皆様は、
他者に対して結構否定的なご意見も下さいます。
ということで、やっとこさ書かせて頂きますが、
「ネガ系の宇宙人」というのは、誰に否定的なのか?というと、
地球人、人間に対してです。
次に、今まで「ポジ系の宇宙人」と書いていた5次元の方というのは、
自分を愛し、自分も大切にした上で相手を愛し大切にすることを知っていらっしゃる皆様です。
なので、周りを否定することに必要性を感じません。
何故かと言うと、反対意見もわかるし、反対意見を言おうとする意志もわかるし、
それがその人にとって大切なことであれば言うべきだと思っているからです。
すべて理解できるから、それを否定する気がおきない、という方々です。
つまりポジ系宇宙人と言っていた方々が誰に肯定的なのかというと、
こちらも地球人、人間に対してです。
現在感じている多くの事柄の中で、
「ポジ系・ネガ系の団体について」「ポジ系・ネガ系施策について」
こちらを書かせて頂いた理由を書かせて頂きます。
「嗜好品」「娯楽品」「利便性を高める品」
そういった理由だけではなく、違う思いがあって私達の元に来ているものや事柄も
多くあるように感じている、ということをお伝えしたかったからです。
良い悪い、正義や悪ではなく、これからも人間存続を願う自分としては、
そう感じていることをひとつの知識として知ってほしい、という思いがあった為です。
そして、「ポジ系・ネガ系の宇宙人について」書かせて頂いたのは、
その前提として善悪の話しだとは思って欲しくなかった為です。
しかし説明不足だったなと思いました。
オカルト板という場所について勉強不足なのもありますが、
「オカルト」とは目に見えない、触ることのできない事柄についてのことかと思い、
あまり前提の説明や3次元についての事柄を長く書くと、
板違いも甚だしくなってしまうのではないかな、と危惧したためでした。
そんなこんなで書かせて頂きましたが、
前回は悩んでいた今後どうするか、について書かせて頂きます。
今回自分のせいでバタバタさせてしまいましたが、
1さんや205さん達といった長くお付き合い下さっている方々の
心配してくださったり優しい言葉を頂けた書き込みはとても嬉しいものでした。
そして、1週間半程度かもしれませんが、
ヌクモリティだからこそお付き合い下さっていた方々の思いも大切にしたい、
と考えたため、ブログへのお引越しを考えました。
しかし、一方で私にとって今回の484さんのご指摘はとても嬉しいものでした。
「言葉が足りない」とのこと、本当にその通りでしたし、
更には「アルの書き込みを待とう」と書いて下さっていたのを見て、
とても嬉しくて、感動してしまいました。
あのとき、大切なことだと感じたため、時間が無い中で中途半端に書くよりも、
翌日になっても丁寧にお返ししたい、と感じたこともあわせてお返事をしていれば、と
とても反省しましたが、それでも待って下さったことを本当に感謝しています。
そして「オカルト板ぽくて楽しいスレ」と書いて下さった方がいたこともとても嬉しかったです。
ありがとうございました。
楽しんで下さっていた方がいたということを知り、
とても多くの学びを下さった484さんに感謝と敬意を表して、
ご迷惑でなければスレをご覧くださっている皆様とも
今後もスレ内で不定期でやりとりをさせて頂ければと考えています。
(しかしながら週1くらいになるかもしれませんがすみません…!)
つまりは1さんが書いて下さっていたスレとブログ両方案で行こうと思います。
ブログには基本的にはスレで書き込んだことの転載のみの予定ですので、
スレをご覧下さっている方はわざわざブログまでお越し頂く必要はございませんので、
こちらで今後ともお付き合い頂ければと思います。
そして、ヌクモリティ推奨の方は、こちらではなくブログに来て頂けたら嬉しく思います。
引用元: https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1428810779/