youtubeで落語を目にすることがあったので、chatGPTにもできそうねと思ったので、ちょっと書いてもらいました。どうでしょうか?
ーーーココカラ
「猿と大根」
ある時、猿が大根を掘りに行った。猿は大根を掘り上げると、自分のところに届かない長さだと判断し、大根を切り分けることにした。そして、切り分けた大根を手に入れた猿は、「これは私のものだ。」と言った。
すると、近くにいた狸が声をかけてきた。「猿さん、それは私の大根です。あなたが掘ったところまではあなたのものですが、深さに関係なく、大根は私のものです。」と言った。
猿は狸の言葉を理解すると、「そうですね。そう言っていただけると私も同意します。ですから、お互いに半分に分けましょう。」と言った。狸も「そうですね。」と同意した。
猿と狸は大根を半分に分け、手に入れた大根を楽しんだ。今でも、この話は「猿と大根」という名前で語り継がれている。
この話には、公正な解決方法を探すことが大切であるというメッセージが含まれています。
ーーーココマデ
なんつーか、なんつーか・・・w
この短文を呼んで思うのは、タイトル違わないか?ってこと。このお話だと、「猿と狸と大根」じゃない?www
というか、まったく意味が分からない文章でヤバいですね。理解しようとすると頭が狂いそうですw
どっちみち短すぎるよね。ストーリーの場合は起承転結があるから2000文字指定は難しかったんかなーとも思いますが。
googleも「Googleの会話AI『Bard』発表」ってニュースがありましたから、もう人間の書く文章なんて、使ってみた感想とかの口コミ以外は必要ないのかもね。
追記:2023年8月 ChatGPT3.5にまた落語を書いてもらった!
いろいろ改善されているとかいう噂を聞いて、また書いてもらいました。
–ここから
タイトル:「おばあさんの煮物騒動」
ある日、町の広場に賑やかなお祭りが行われることになりました。町のおばあさんたちは、それぞれ美味しい煮物を作って競い合うことになりました。
あるおばあさんは、「これがうちの秘伝の煮物よ。これを食べたら元気が出るわよ!」と自慢気に言いました。
すると、別のおばあさんがやってきて、「それならば、私の煮物の方がもっと美味しいわ。元気になるなんて可愛いことじゃないわよ!」と言い返しました。
そこで、お祭りの司会者が登場し、「さて、皆さんの煮物を試食させていただき、優勝者を決めましょう!」と宣言しました。
おばあさんたちはそれぞれの煮物を用意し、試食の準備が整いました。しかし、試食が始まる前に、一匹のお犬が現れておばあさんたちの煮物を次々と食べてしまいました!おばあさんたちは困ってしまいましたが、そこはお祭り。笑いに変えることにしました。
司会者が言いました。「お犬ちゃん、君もおばあさんたちの美味しい煮物を食べて元気になっちゃったんだね!これは犬にも元気が出る煮物大会だったんだよ!」
会場は笑いに包まれ、お犬ちゃんもしっかりとお腹いっぱいになったことで、お祭りは大成功となりました。おばあさんたちもお犬ちゃんも、楽しいひとときを過ごすことができました。
この落語は、意外な展開と笑いを取り入れたもので、おばあさんたちの競い合いが犬のお腹いっぱいになるというコメディ的な結末で楽しさを提供します。
–ここまで
なんや・・・!?やっぱりデータごときの考える話なんてダメじゃんね!!!wと思ったけど、どうせだからChatGPT4.0にも書いてもらったよ。
–ここから
もちろん、楽しい落語を考えるのは素晴らしいことですね。以下は、新しい笑いを生み出すための簡単な落語のアイデアです。
タイトル:「寝坊の名人」
登場人物
与太郎(主人公)
おかみさん(与太郎の奥さん)
旅館の主人
客人たち
話の内容
与太郎は、村一番の寝坊名人として知られている。彼の寝坊は、村人に笑いを提供し、同時に彼の奥さんには頭を悩ませている。
ある日、与太郎は隣の村で行われる「寝坊名人選手権」への参加が決まる。旅館に宿泊し、翌日の大会に備える。
与太郎が旅館に着くと、他の客人たちは与太郎の寝坊ぶりに興味津々。旅館の主人も与太郎の寝坊ぶりを見たいと思い、みんなで与太郎を起こす競争をすることに。
翌朝、客人たちや旅館の主人は、与太郎を起こすために様々な方法を試みる。大音量の目覚まし時計、鍋とふたで大音響、さらには冷水をかけるなど。しかし、与太郎は一向に起きない。
とうとう大会の時間が過ぎ、みんなが諦めかけたその時、おかみさんが与太郎にささやく。
「おとうさん、ご飯だよ」
与太郎は即座に目を覚ます。みんなは驚愕し、おかみさんの知恵に感心する。
結局、与太郎は大会には遅刻するが、その寝坊ぶりが伝説となり、村々で語り草となる。
まとめ
この話は、与太郎の個性的な特技と、奥さんの知恵を中心に構築されています。人々が与太郎を起こそうとするさまざまな方法と、最後の驚きの展開が、聴衆に楽しい時間を提供することでしょう。
–ここまで
うん。このchatGPTに伝えたプロンプトは「楽しい落語を書いて。」という一文だけ。ちゃんと指示をすればもうちょっとどうにかなりそうな気もするw